しゅんすけは、ゼブライカヌケニンコントロールに決めました。決め手は、9戦Bo3で戦いきることができたことと本人がこのBo3じゃないと楽しめないということでした。
面白かったのが、前日の深夜、寝ている時に、急にベットから立ち上がって、「はやがけ、4枚・・・、よっしゃ、ひいた、ひいた!!」とガッツポーズをして、満足が行ったのか、また眠りにつきました(笑)
嫁さんと二人で大爆笑。まさかの夢の中まではやがけをしているとは(笑)

こうだいは、一番調子のよかったブルー型レシリザで勝負。

シニアのDay1突破ラインは、7戦で、5勝2敗ないし4勝3分の15ポイント。
しゅんすけの初戦は、まさかのアーゴヨンGXカラマネロ系・・・。GXワザでサイド3枚にされ、ベンチ攻撃されて、The end・・・。
その次は、ピカゼク相手で、よくわからないが、殴り合いで勝ったらしい。その後も勝ち、4戦終わって、3勝1敗。
このまま行けば、と思った矢先に、ザオボーやルザミーネが入っているデッキに当たり、負けて、3勝2敗。
崖っぷちです、残り2戦全勝しかなくなりました。
そして、6戦目はアメリカ人のピカゼクでした。GX技を打たせないように、順調にエネ破壊して、良い感じ。
しゅんすけが、リソースマネージメントで、山札に戻すカードを探している時に、相手がトラッシュからデンジをくえたことに気づき、ジャッジを呼んで、指摘して、辻褄合わない相手の言い分が二転三転のしてもジャッジはそのまま、
挙げ句の果にマスタージャッジが来て、相手と笑って話して、どちらも主張が正しいとのことで、一度、デンジをトラッシュから、手札に加えたことも関係なく、警告も出ずにそのまま試合再開で、少なくても20分以上は、時間をとられたが、10分しかもらえず、それもジャッジが隣についていてもスマホを見て、相手が遅延しているのも見て見ぬふり、結局時間切れ両者引き分け。
相手がエネがなかったので、勝ち筋はなかったはず。ジャッジ案件がなければ、そのまま時間内に勝負がついていた・・・。
3勝2敗1分で、Day1突破ならず・・・。何とも言えない幕引きでしたね。
最終戦は、対戦リストが発表されていることに気づかず、時間ギリギリに着席し、負け。
3勝3敗1分の勝ち点13で、しゅんすけのDay1は終わりました。
初めてにしては、上出来な結果だし、WCSならではのことも体験できたし、足りないところがいろいろ分かったWCSでした。
しゅんすけは、落ち込むことなく、サイドイベントは何がある?ポッ拳サイドイベントガチ勢になってましたね(苦笑)

ジュニアのDay1突破ラインは、6戦で、4勝2敗ないし3勝3分の12ポイント。シニアより参加人数が少ないから、6戦らしいです。

こうだいも初戦は、家族ともどもナッシュビルのグッズを身にまとった女の子とレシリザミラー。勝てるわけもなく負け。
苦しい立ち上がりです。そのあと立て直して3連勝、苦手なズガドーンアーゴヨンやピカゼクにも勝ったらしい。
お兄ちゃんと同じ3勝1敗。ここで勝ってくれたら、うれしいけどと思ったら、お兄ちゃんと同じく負け。
3勝2敗で、最終戦に。ここで勝てばDay2、負ければDay2無しという、天国と地獄・・・。
接戦だったが何とか勝利して、4勝2敗で、Day2進出。
本人もうれしそうでした。おにいちゃんがDay2に行けなくて、自分がDay2に行けたことが(苦笑)
サポートを2回使われたり、スタジアムを2回貼ってきたりした時は、ちゃんとジャッジを呼べたらしい。素晴らしい。

(続く)
これを書く前にCL東京が終わってしまいました・・・。

シニアでしゅんすけが、ジュニアでこうだいが、両方ともDay1権利を獲得し、家族会議の結果、家族4人でワシントンに行くことになりました。

ポケモンカードのほかに、お金との戦いの日々が始まりました。
しゅんすけは、このまま行けばと思っていたので、自分と二人分の予算は何とか確保していたが、こうだいまで行けるとは思っていなく、倍の4人分の予算が必要に・・・。

飛行機などの手配や持って行くのに用意したものトレードの参考にしたものとか、いくらぐらいかかったのかとか、お土産代など、Day0の過ごし方など、個人的な日記の方には、事細かに残してあります。
こちらに残そうかと思ったのですが、プライベートなことや生々しい感じがあるので、興味のある方は、個別に対応します。

行く算段の方に、時間をかなり取られましたが、幸いWCSレギュの自主大会は、毎週どこかで開催されていて、非常に助かりました。
しゅんすけは、最初はズガドーンアーゴヨン、こうだいは、ブルー型レシリザで、2位とか3位になり、それなりにパックがもらえたり、良い感じに。
基本的にしゅんすけは、自分でデッキを組み、一人回して、対戦して、相談して、修正するってサイクルが出来ているので、親としては、とっかかりのヒントだけ勝手にデッキを作ってくれるのでかなり楽です(笑)

一方、こうだいの方は、基本、練習が嫌いなので、いかにシンプルに、選択しの少ないデッキ構築にし、プレミをなくすデッキを考えてあげるのが、肝になりますね。

カードプールが全く変わらないのに、毎週、環境トップのデッキが変わるのが面白かったですね。
最初は、ズガドーンアーゴヨン→レシリザ→ピカゼク→サナニンフ→レシリザとこの辺を行ったり来たりしてましたね。

そんな中、知り合いの知り合いから、プテラアバゴーラ溶接型のヒントをもらい、しゅんすけが強いカードは4枚法則で作り、自主大会で2位。
トリプル加速では、ありえなかった安定感がでましたね、感謝。

そう言いながらもしゅんすけは、Bo3ならではのゼブライカヌケニンコントロールにハマり、これまた1日で9戦Bo3を行った自主大会で3位。

しゅんすけは、ズガドーンアーゴヨン、プテラアバゴーラ、ゼブライカヌケニンコントロールとどのデッキでも好成績を収め、どれを使おうかうれしい悩み。

こうだいの方は、ブルー型レシリザから、ピカゼクを使ってみたり、ウルネクカラマネロを使ってみたり、プテラアバゴーラ、ズガドーンアーゴヨンと使ってみたり、その後はどれもいまいちでしたね。

最終的には
しゅんすけは、ズガドーンアーゴヨン、プテラアバゴーラ、ゼブライカヌケニンコントロール
こうだいは、ブルー型レシリザ、ピカゼク、プテラアバゴーラ

Day2に行けた場合、デッキ交換OKだったので、複数デッキを用意しました。

(つづく)
でいとなさんの記事(マスター)とぽけおさんの記事(ジュニア)を拝見し、シニア部門についても忘れないうちに記事をアップします。
(こどもたちのWCS日記を書きたいのですが、なかかな時間が・・・)

WCSシニアのDay1参加人数は、233名(116卓、一人不戦勝)でした。うち日本人占有率はアメリカ59.7%、カナダ9.9%に次ぐ3位の5.6%(13名)でした。ちなみにお隣の国である韓国は6名参加の2.6%です。

Day1は7回戦行われ、突破ラインは15ポイントでしたので、5勝2敗ないし4勝3分が勝敗ラインとなりました。参加者233名のうちDay2の権利獲得をしたのは40名、確率としては17.2%です。日本人の突破は7名(違っていたらゴメンなさい)で参加13名中53.8%がDay2の権利を獲得しました。
混とんした環境、Bo3であり、日本では味あえない対戦相手との駆け引きの中、半分以上のシニアが突破しているのは凄いと思います。

次にDay2の参加は、Day1の40名を加算してトータル99名(49卓、一人不戦勝)でした。うち日本人占有率は10名(10.1%)でした。
トーナメントに残るベスト8のラインは、オポネントの都合もありますが7回戦行われ16ポイントでしたので5勝1敗1分(一人オポネント落ちあり)でした。

日本からの参加が少ないのは、日本とWCSのカテゴリの違いもあると思います。
日本では、小学6年生~高校3年生までの7年の幅がありますが、WCSでは、2007(小学6年生)~2004年(中学3年生)生まれの4年しかありません。
ざっくりいうと、日本の高校生がシニアで権利を獲っても、WCSに参加するとマスターになってしまうということです。

以上が次年度以降のシニアのボーダーラインとしての参考資料になれば幸いです。
PJCS2日目。

しゅんすけは、いつもの感じで、今日はBo3でポケモンカードができる、サイドイベントで3on3ができるからだれとやろうかなと。
そこは負ける前提なのかと思いながらも、気負いなく、普段の感じ。

一方、こうだいは初めてのベスト8進出。親的には次勝ってくれれば、TA!?と欲が出始めましたが、こうだいなりに勝ちたい理由が・・・。
しゅんすけが新潟で盾を獲った時に、相当悔しかったというか、妬ましかったのか、おめでとうどころか、不機嫌に(苦笑)。
次勝てば、盾だ!って、いつもの無欲の感じではなく、WCSも確定したし、今、おにいちゃんはベスト64だけど、俺はベスト8、おにいちゃんに勝っているし、
次も勝って、おにいちゃんを突き放してやるって邪な心が宿っているような気がしましたね・・・。
今思えば、親の邪な気持ちなどが、こうだいに伝染してしまったかなって、かなり後悔しています。

いつものように、シニアの方が集合時間が早いので、こうだいも連れて、朝早くから幕張メッセへ。本当、こういう時近いのはありがたいです。

会場に到着し、うちと同じ構成の兄弟を持つ、去年のジュニア日本一の子も同じように、シニア集合時間に来ており、こうだいは、いつものごとく親元を離れることに。

シニアの方の対戦の組み合わせは、予選1位 VS 予選64位、予選2位 VS 予選63位・・・でした。
その組み合わせで行くと・・・、東京大会優勝の子でした・・・。昨日に引き続き、初戦に難敵・・・。
しゅんすけもっているなと思いながら、昨日のこともあるし、また見ない方が良い成績残せるかなと、会場内をプラプラと。

相手はルガゾロで、1戦目は完敗、2戦目も出だしはよかったみたいですが、最後は相手にやりたいことをやられ、負け。
まわりの人の話では、しゅんすけは、良いプレイングをしていたみたいだけど、一枚相手が上手だったみたいですね。
今まで一度も対戦したことがなかったので、しゅんすけには良い経験になったと思います。

相手があの時、あれを引かななければなとか言ってはいましたが、本人的には満足のいく結果だったみたい感じでした。
同じく1回戦で負けた子と、さぁ3on3行くぞって、悔しがることもなく、これからが本番って、まだまだポケモンカードできるぞって感じで、消えていきました。

ジュニアの方は、組み合わせは、昨日に引き続き、くじ引きでした。
うちはどこと当たっても格上なので、まぁ、顔見知りの子とは当たってほしくないなって気持ちはありましたが、TOP3の子のくじを引くときのピリッとした空気感のあとのどよめきが何とも言えない日本一を決める大会だなって感じでしたね。

昨日に引き続き、TOP3はみんな違う組に、こうだいとも違う組に。

相手のデッキを見たら、レシリザが見え、おっ、こうだいが有利だと思ったけど、こうだいのスタートがカプ・テテフGXスタートの後攻でした・・・。
昨日は、ポケモンカードの神様が微笑んでくれたけど、そのツケが回ってきたかな・・・。
昨日そのままの流れで、準決勝やりたかったな・・・、日が変わって、こうだいの気持ちや流れが変わっちゃったかなとかなり後ろ向きな気持ちになりましたが、そんな中こうだいは、もう一体のテテフを出して、展開していきましたが、相手のグズマで進化前のたねポケモンや後ろで育てているグレイシアGXを喰われ、完敗。

2戦目は、こうだいの方が、うまく展開できて、押している展開に、相手も事故り気味だったけど、こうだいが、願いのバトンを割れず、盤面からエネがなくなることなく、常時グズマが打てる状態でうまく使われ、一進一退の攻防に。
サイドはリードしていたけど、フロストバレットのベンチ攻撃で10ダメージ足りず、最後はまたテテフを狩られて負け。今までは助けられてきたテテフでしたが、この試合は負け筋になってしまいましたね・・・。相手の構築、プレイングが、1枚も2枚も上手でした。

こうだいの今シーズンが終わりました。

対戦が終わった後、珍しく放心状態で泣いて悔しがりました、こういった大会では初めてかな。家練習で、じゅんすけにボコボコにされ、プレミを指摘され、悔し泣きしたことはあるけど・・・。
何に対して悔しがっているかは言わなかったですが、しばらくこうだいと一緒に今年一年を振り返っていました。
そんなに悔しがるなら、もっと練習しろよって思いましたが、本人的には頑張ってきたつもりだし、何よりおにいちゃんに負けたくない、勝ちたいって気持ちが一番らしい(苦笑)
とりあえず、今日までは、ポケモンカード頑張れと、今シーズン終わったら、ポケモンカードやりたくないならやらなくてもいいし、switchで思う存分(きめられた時間ないですが)遊ぶ選択をしてもいいよと話をしていました。(この時はWCS行けると思ってなかったから)
今日からまたswitch出来るようになるけど、WCSはどうする?行きたい?まだポケモンカード頑張れる?それともポケモンカードはもうやめる?って聞いたら、ポケモンカード頑張るし、WCSも行きたいと。
それじゃ、頑張ろうってことで、まずはプロモのジラーチをもらいに一緒に行って、物販でデッキシールドもご褒美で買ってあげました。
気持ちが落ち着いたのかその後は、またもや親元を離れ、知り合いの子を見つけてサイドイベントに。

ここでようやく、自分がこの1年を振り返る感じに。
しつこいですが、去年のしゅんすけジュニアの最後の年でPJCSで、5連勝できずに自分が絶望を味わったこの大会。
あの時、帰りにしゅんすけが、来年からシニアで、ガンスリンガーじゃなくてスイスドローでしょ。
俺そっちの方が得意だし、勢いだけで勝てるデッキじゃなくて、デッキ構築も変えなきゃねとか、シニアだったら4勝1敗は全然OKでしょとか、自分が絶望をしていた時に話していたことを思い出しました。
その時は、あまり耳に入ってきませんでしが、今となっては、有言実行したなって、親バカかもしれませんが、本当に、ジュニア時代全くもって結果が残せなかったのにシニア一年目でこの結果、すごいと思います。
大会形式もそうですが、ズガドーンアーゴヨンというデッキに出会えたことも大きいと思います。
この弾が出た時に、この組み合わせは強いって信じて疑わず、直近であった桜坂杯で3位なり、確信に。
新弾が出るたびに、例えばピカゼクには不利なんじゃないって言われてもしゅんすけは「ピカゼクにズガドーンアーゴヨンは勝てるよ」って、いつも勝ち誇ったように言っていました。
違うデッキで大会に出た時もありますが、1年通して、ズガドーンアーゴヨンは選択肢の中にあり、いつも改良していましたからね。
このデッキに愛され、愛したと思います、ビースリングの引きの強さは、尋常ではなかったですね、本当にこのデッキに感謝。

こうだいは、竜王リョウさん様様です。だいぎんじょうで始まり、最後はグレイシアGXユキメノコ。
うちで作ったデッキでは、あまり成績は良くなかったけど、だいぎんじょうは、トレーナーズリーグ、シティリーグ、千葉大会エクストラなど、オープンでのポイント獲得率はほぼ100%でした。本当にありがたかったです。
最後、WCSに導いてくれたグレイシアGXユキメノコ、思い切ったデッキでうちでは絶対に思いつかないデッキ。プレイングもそうですが、デッキ構築が重要だな思いましたね。

2019シーズンは、しゅんすけがシニア1年目、こうだいが、ジュニアがあと3年あるってことで、2018シーズンと違って、そんなに頑張らなくても良いかな、頑張る必要がないかなと、この忘れ物を取りに行くのは、2020シーズンか2021シーズンだろうなって思っていましたが、まさか2019シーズンで、しゅんすけだけではなく、こうだいまで。まだ信じられない感じです。

ここで問題が、新潟大会が終わった後、しゅんすけはもしかしたらと思って、お金を含め、こっそり準備していましたが、まさかこうだいまでは、一昨日までは無いと思ってたので、しゅんすけと自分の二人分しか考えていなかった。
こうだいもとなると嫁さんも巻き込まないと行けないし、巻き込むと4人分!?
完全に予算オーバーなんですけど、自分一人でしゅんすけとこうだい二人を見ることにして3人で行く?また違った悩みが発生・・・。

ようやくみんなと同じステージに立てるうれしさもありますが、それ以上に本当に1年間一緒に戦ってきた戦友と行きたかったという気持ちとやっぱり行けるなら去年みんなと一緒に行きたかったなって思いが強くありますね・・・。

でもこどもたちが、頑張って勝ち取った権利、今年一緒に行ける仲間もいる、こどもたちが楽しく対戦ができるように準備していきたいと思います。

しゅんすけ(シニアリーグ)
ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2019
 東京  41位  80pt
 新潟   2位  300pt
 千葉 733位  0pt
 京都 118位   60pt
シティリーグ
 シーズン1 59位 0pt 
 シーズン2 37位 10pt
 シーズン3  5位 30pt
 シーズン4 26位 15pt

トレーナーズリーグ 60pt

ポケモンジャパンチャンピオンシップス2019
33位 120pt

合計 675pt ランキング12位


こうだい(ジュニアリーグ)
ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2019
 東京  17位  100pt
 新潟  Fステージ突破  60pt
 千葉  90位  60pt
 京都  Fステージ突破  60pt

シティリーグ
シーズン1 29位 15pt 
シーズン2 18位 15pt
シーズン3 45位 10pt
シーズン4 55位 0pt

トレーナーズリーグ 60pt

ポケモンジャパンチャンピオンシップス2019
5位 300pt

合計 680pt ランキング13位

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

(終わり)
また遠い席なので、状況がわからないけど、ずっと座っているので良い感じ。
見知った顔の強い子は大多数抜けて、セカンドステージには、あまりいませんでした。
本当に、なんでいつも5連勝できる子は5連勝できるのって不思議でしょうがなかったですね・・・。

4連勝したあとの、最後の5戦目は、盤面が見える席でした。

ちゃんと初手からグレイシアGXが立って良い感じ。
相手の盤面にフリーザーやゼニガメやアローラロコンが見え、水デッキ同士の戦いかと思いながら、見ていました。
こうだいの方は、順調にエネがつき、相手にダメージを乗せていきます。
相手は、エネが来ないようで、苦しい感じ。グレイシアGXがバトル場にいて、
相手の子がテテフ、ワンダータッチをしてきたので、自分的にはおっ、はまったと思ったら、こうだいは気づかず、そのままどうぞ・・・、マジか!?
そして、サポートを使って、ドローして、アローラキュウコンGXを持ってきて、
ふしぎなみちびきで、ゼニガメをふしぎなアメ進化でカメックス!?マジか、マジか!?
頼む、気づいてくれって、祈ったけど無理でした・・・。
これで負けたら、悔やんでも悔やみきれなかったですね・・・。
あれだけ口酸っぱく言ってもダメでしたね・・・。ジュニアの怖さですね・・・。
でも相手がエネが付かなくて、こうだいが順調に殴り続け、勝ち。

東京大会以来の5連勝。こんなにプレミをしても勝てるって・・・、なんだかなって感じですね・・・。
対戦運が非常に大きいですね。でもこれでようやくスタートラインに着くことが出来ました。

1週目 使用デッキ:レシリザ
    レシリザ ☓

2週目 使用デッキ:グレイシアユキメノコ
    レシリザミュウ&ミュウツー ☓

3週目 使用デッキ:グレイシアユキメノコ
    ツボツボハブネーク ○
    ゲコゾロフーパマニューラGX ○
    ジラーチレシリザ ○
    ブルー型レシリザ ○
    フリーザーカメックス ○

一方、しゅんすけの方は、なんと初戦勝ち、驚きですね。信じたデッキが応えてくれたのかな。
続く2戦目、3戦目と勝ち。良い流れです。
しゅんすけの動向も気になったけど、それ以上に気になったのが、一緒に練習してきたシニアの面々。
みんなでPJCSのDay2に行ける64位に入れば、ほぼほぼWCSが確定。
あれだけ頑張って来たんだからと思ったけど、3敗で一人脱落、二人脱落と・・・。
信じられない気持ちが・・・。想像以上に自分の精神的ダメージが大きかったですね。
みんなでワシントンに行けると思っていただけに・・・。
家族単でやっている時には味わえなかったポケモンカードの楽しさや喜びを教えてくれた仲間と一緒に行きたかった。
うちだけWCSに行ったことがないのにもかかわらず、みんな同等以上に、接してくれて、そのためにやれることはやってきたつもりだったけど・・・。

そんな中しゅんすけの4戦目の対戦相手が、蘇我の子で、ジュニア時代から、大型大会では顔見知りのことはあまり当たらないのに、なぜかこの子だけは、対戦がダントツ多い。それもなぜかいつもしゅんすけが相手の弱点を付けるデッキを使っているというおまけつき。
そのおかげもあって、対戦成績はしゅんすけの全勝。
今回は、まさか弱点はと思ったけど、今回も弱点ついて、しゅんすけの勝ち。
対戦の相性ってあるのですね。

その後2連敗したみたいだけど、最初の4連勝が利いて、64位以内確定で&PJCS2日目も確定。
これでしゅんすけのDay1は確定・・・。うれしい、やったーとかいう気持ちよりも、ほっとした、とりあえず終わったかなって感じでしたね、正直、新潟ほどの感動はなかったし、それより、みんなのことが気になってしょうがなかったです。

そんな中、ジュニアの方の予選②の4人1グループ(計8グループ)による総当たりが始まりました。
どういうふうに組み合わせを決めるのかなと思ったら、くじ引きで、本当に上位陣がばらばらになり、こうだいの組はランキング上位の顔見知りの強豪の子はいなかったです。

ここで1位になれば、ベスト8、文句なしでDay1確定。2位で80%ぐらいの確率でDay1。3,4位だと、たぶん100%に近い感じで無理・・・。って状況でした。

予選②の前にデッキシートの提出があり、こうだいにデッキどうする?
温存してきたマタドガスはどうする?と聞いたら、迷いなく、このままで行くとのこと。
自分はあんまり口を出さないように気を付けないと(苦笑)

予選②が始まる前に、もう一回口酸っぱく、グレイシアGXがバトル場にいたら、
相手のGXポケモンは特性を使えないって、言い聞かせましたがうるさいな、
わかっているよって感じで流されました(涙)

良い風に考えれば、5連勝してきた相手だから、ちゃんと相手が特性使えないことに気づいてくれる方に、祈ることにしました(苦笑)

初戦は、観戦しているところからうっすら、盤面が見える感じの位置でした。
プテラGXアバゴーラ。じゃんけん勝ちの初手からグレイシアGX立つ(1回目)
相手が特性が使えないせいか、苦しそう。
これまた順調にダメージをのっけて、6-0(たぶん)で勝ち

4人総当たりのサイド差形式だったので、最高の出だし。
珍しく試合が終わった後にこうだいがガッツポーズしてましたね。

ただ、もう一方の試合を最後見ていなくて、どっちの子が勝ったかわからない状況で、
2戦目が始まりました。
じゃんけん勝ちの初手からグレイシアGX立つ(2回目)
相手のデッキは、ルガゾロペルシアン。これまたハマって、相手が特定を使ったのか、
こうだいがポケモンを指さして、巻き戻しをしていたので、
今回は気づいたのね、成長したなって感じです。
これまた順調にダメージを乗せ、6-1(たぶん)で勝ち。

ここで、自分の頭の中は、大混乱。次勝てば、間違いなく3勝で1位通過。
2戦目で対戦した子が、1戦目勝っているのか、負けているのかわからない状況。
もし3戦目負けてしまったら、2勝1敗で並ぶのか、その可能性はあるのか?
あるけど、サイド差はわからないし、どうなるんだ!?
2勝で、1位はともかく2位は確定か?2勝1敗3人という状況はどんな組み合わせは、できはないず、でも本当か!?もっと数学ちゃんと勉強しておけば良かったです。
でも2位でも5連勝した子が32人いて、全員は把握しきれていないし、29位以上の子ばっかりだっり、いろんな可能性を考えると100%じゃない。
なんか何位以上っていうのは、自分だけじゃなくて相手がいることだから、
こどもが勝ってもなんかフワフワした感じで、やったーって感じにはならないですね・・・。

そんな中3戦目が始まりました。
じゃんけん勝ちの初手からグレイシアGX立つ(3回目)
ポケモンカードの神様は微笑んでくれましたね。
まさかの3戦連続先攻グレイシアGX。こんな理想的な展開ができるとは!?
ガブギラギラマネロ?相手の子が特性を止められてか、よくわからないけど、
ドロー、ターンエンドが続き、これまた順調にダメージを与え、こうだいの勝ち。

予選② 使用デッキ:グレイシアGXユキメノコ
プテラGXアバゴーラ ○
ルガゾロペルシアン ○
ガブギラギラマネロ ○

まさかの1位抜けで、ベスト8確定。WCSもしゅんすけに引き続き、計算上、ほぼ100%確定。

対戦しているときは、こうだい、頑張れって感じでしたが、終わってみると。
うーんって感じでした。
しゅんすけの場合は、1年間通して、ポケモンカードにちゃんと向き合い、頑張っていましたが、こうだいは、途中、周りの子がやっているデュエマに浮気しそうになるし、switchのスプラトゥーンやフォートナイトが本命になり、ポケモンカードが二の次に・・・。
さすがにPJCSの前は、1ケ月switchを禁止して、ポケモンカードにちゃんと取り組んでいたけど、switchをやりたいがためのポケモンカードって感じでした。

しゅんすけは、始めるのが遅かったのもありますが、苦しんで苦しんで、4年生の時に初めてのクライマックス進出。
こうだいは、お兄ちゃんの影響で、年長の頃にはジムバトルとかに参加していたし、セカンドステージも1回負けても並び直しではなく、もう一回チャレンジできる特別ルールの1年生の時にクライマックス進出。
こうだいの方が、無難にこなしている感じが・・・。

こうだいは、今シーズンは最初の東京大会の時だけ5連勝できて、ベスト32に入ったけど、それ以外は、目立った成績もなく、シーズンが進むにつれ、順位が落ちていき、奮起するわけでもなく、switchの方に・・・、で最後のPJCSでベスト8でWCS確定。
PJCSの倍々ゲームだったから、WCSに行けるわけで、まぁ、ルール上は全く問題はないですけどね。
どうものこのルールはなって・・・、でも立場が違ったら、また違う考えにもなるのかな・・・。

去年は、この後、もう一試合あって、ベスト4まで決めたらしいですが、今年は1日目はこれで終わり。

まさか、こうだいがここまで来るとは夢にも思っていなかったし、勝ち上がってほしいという気持ちはあったものの、現実的にそんなに甘くないよ、まだまだいけるレベルではないと思っていたし、もっと言えば、こうだいのモチベーション的には、今は今シーズン最後だから頑張っているけど、来シーズンは、ポケモンカードよりswitchみたいな、なんならポケモンカードはお休みするって感じでしたからね。
2日目がBo3だとかその辺の情報はこうだいにいれていませんでした。もっと言えば、5連勝だけに集中するために、予選②形式の話もしていませんでした。

しゅんすけは、幾度もなくBo3はやっているので、大丈夫だと思っていましたが、こうだいは・・・でした、こうだいもBo3はやっているはずだけど説明しても微妙な感じ。
家に帰ってすぐBo3の練習に、こういう時、兄弟でやっているといいですね。

本当は、2人揃って、PJCS2日目に行けたし、WCSも確定。良いこと尽くめのはずなのに、今日は一度も自分はガッツポーズしなかったって思いながら、複雑な思いのままPJCS2日目を迎えることに。

(続く)
当日は、さすがに自分はマスターに申し込む余裕はなく、今日はサポーターです。
しゅんすけは自分が見ていない方が成績が良かったりするので、
ずっとジュニアのこうだいの方にいました。

いつものごとく、シニアの方が集合時間が早く、ジュニアのこうだいも連れて朝早くに、幕張メッセに到着。

まずは、しゅんすけのシニアの対戦場所の確認。もう親元離れて勝手に仲間としゃべってやっているので放置。

ジュニアも対戦場所を確認って移動したら、もう列が出来ていて、びっくり!?
ざっくり、卓数と列に並んでいる人を数えたら、7割ぐらいはもう並んでいる感じ!?
ジュニアにもポケカブームが来たって感じですね、思いっきり油断してました。

最初は、レシリザを使いたいってことで、本命のグレイシアユキメノコは温存。
まさか、初卓に座れないほど人が来ると思っていなかったから、初回は負けてもOK。
2週目が本番って思っていました。

時間がたつに連れ、人が増え、入りきらない状態に・・・。
でも(株)ポケの方が、セカンドステージ卓をファーストステージ卓に変更、Goog Job!!です。
それでも初卓に座れない状況に!?驚き以外の何物でもなかかったですね。

人が多いのは嬉しいことですが、今までは、人が少なくて、勝ち上がって、待ち時間だったけど、
この日は、負けた後に卓に座れない待ち時間・・・、思いっきり計算が狂いました。

最初から、本命で行けば良かったと思ったけど、もうデッキ交換は無理。
並びやすくするために、なるべくこうだいに荷物を持たせないために、自分が本命デッキを持っているため、もう渡せない。

あばれるくんの登場で、盛り上がる一面も、人気者ですね。

そうこうしているうちに、シニアのしゅんすけの方の対戦相手が・・・、
MTジムとかでも顔見知りの去年のジュニアの世界一・・・、何も初戦で当たらなくても(涙)
まぁ、オポだから、強い子と当たるのは悪くないと言い聞かせましたね。
何より、京都大会の例があるから、その後連勝して、しゅんすけのオポを上げてくれればいいって、思うことにしました。

初戦は、ポケモンの帽子を被った強そうな子、レシリザミラーで予想通り負け。
2週目に行くときに、デッキを交換、グレイシアユキメノコの登場です。
グレイシアGXがバトル場にいるときは、相手のGXは特性使えないからね。
そこが強みだからねって念を押して、送り出しました。
予想通り、待機列が出来ており、20分ぐらい待ったかな・・・。

1回戦で、また負けてしまったようです。
3週目は時間的には、もう2週ぐらいできるかなと、急造のデッキでは無理か・・・。
一番練習したマタドガス使う?って言ったら、
グレイシアユキメノコで行くと珍しくはっきりした口調で言ったので、じゃあもう一回頑張ってこい!
と送り出しました。

(後日、こうだいがはっきり言ってくれてよかったって思いっきり、思いましたね、
あの時にマタドガスをゴリ押ししていたら死ぬほど後悔したことになりましたね、
やっぱり口を出さない方が良いのかなとか思いました。)

遠くの方でやっているので、状況が全然わかりませんが、2連勝したみたいで、ようやくセカンドステージへ。胃が痛い時間の始まりです。

(続く)
まずはポケモンカードの神様、微笑んでくれてありがとうございます。

しゅんすけは、京都大会終わった後のシティリーグ4は、エンニュートHANDをあきらめ、シティリーグ3の時にもベスト8に行ったズガドーンアーゴヨンで行って、2勝2敗の最終戦で、グランブル相手にたねポケモン無しで、相手に山札いっぱい引かせ、苦手なデッキに勝ち32位以内で15ポイント獲得。
何とか最終戦を勝ち、新潟の貯金があるのでポイントはゼロじゃなきゃ良いかなと思っていたけど、冷や冷やでした。

こうだいのシティリーグ4は、相変わらずのジュニアの日程で、今回もジュニアのシティリーグ出れず、ポケカステーションのオープンエクストラに出ることに。
でもスタンダードとエクストラを交互でるのは無理があるかな・・・、頭が切り替えられないですね・・・。
というわけで、こうだいも困ったときのデッキ、だいぎんじょう。
初戦は勝ったみたいだけど、サナニンフに当たったり、今回は全然ダメでしたね・・・。
残りは全敗で、ポイント取れず、順位の方も30位。かなり厳しい状況に・・・。

この辺を踏まえて、PJCSに挑むことに。

しゅんすけは、エンニュートHANDでこういう系のデッキの楽しさを知って、今度はレジギガスLOに挑戦。
親としては、身近にこういったデッキ扱うのがうまい子がいるだけに、その子としゅんすけと比べると、うーん、しゅんすけには合わないかなと、XYの時は散々オーロットは、ポケモンカードやっている気がしないってやらなかったのに・・・、
最後はポケモン同士殴りあってほしいなという気持ちはありましたね。

でも早々にあきらめ、ズガドーンアーゴヨンを使って苦しめられている、
ウルネクギラマレロが強いって、このデッキの練習したり、モクナシが強いって、ウィークガードエネルギーを入れてデッキを組んでみたり、いつものように迷走が始まりました。

もうだいぶ前から、もう自分の言うことは、右から左で全く聞きやしない。
それだけ成長したってことですね、デッキも勝手に変更して、いつのまにそんなカードが入っていたの?って感じです。
他の人と、デッキの構築について、ああでもない、こうでもないって話するのが好きみたいで、マスターの方々も、小学生というよりは、1ポケモンカードトーナメントプレイヤーとして、向き合ってもらって、マスター相手でもいっちょ前な発言したり、でもちゃんと理解できたものについては素直にデッキに取り入れてやってみる姿勢は親としては嬉しい限りです。

去年のPJCSは、新弾の目玉ポケモンが優勝ということは、今回は、ミュウ&ミュウツーが優勝するはずだということで、色々デッキを作りました、去年同様これだって構築は作れませんでした・・・。

で最終的には困ったときのズガドーンアーゴヨン。
京都大会の前は、ドロー系と溶接工の共存はできない、よって、ビーストリングの良さをつぶしてしまうため無しでしたが、ヒードランGXとジラーチを相棒に追加することにより、良い感じに。
大会2週間前ぐらいにはほぼデッキは決まっていたかな。どちらかというとヒードランGXズガドーンGXアーゴヨンデッキです。
このデッキに、しゅんすけは愛されているはず、このデッキで負けるならあきらめがつくかな。

こうだいは、25位以内を目指すには、とにかく5連勝。これをしないことにはスタートラインに立てません。
とにかく早いデッキ。ぶん回し型ピカゼクやブルー型ボルケニオンレシリザを練習。
あとたねポケモンが多いだろうジュニアは、マタドガスが強いってことで、この辺を中心に練習。
自分的にはマタドガスが強いかなって思っていたけど、こうだい的には、わざを打った後、ポケモンチェックの時やることが多く、ついつい忘れがち。
そこは練習していけばと思っていたけど、家練習で、お兄ちゃんのしゅんすけに忘れを指摘されるのが、死ぬほど嫌で、このデッキを練習しなくなりました(涙)
そうこうしているうちに、すべてのカードプールが出た時にマニューラGXにこうだいが着目。
XY時代もフェアリートランス、まんたんのゼルネアスギラティナEXを使っていたこともあり、珍しくモチベーションが上がりましたね。
デッキはアーゴヨンを入れたり、ビーストリングを入れたりしましたが、システムポケモンを倒されると立て直せなかったり、ポケモンそのものが進化できなかったり・・・。
マスターの方々にアドバイスをもらったりしましたが、結局うまくいきませんでした。
正直八方ふさがり・・・、ピカゼクにしてもレシリザにしてもミラーではほぼ勝てず、マタドガスは使いたくない・・・。

PJCSの前日、何気なく竜王リョウさんに連絡したときに、話の流れから、竜王からデッキレシピを頂けることに。
子どもたちに先にデッキレシピを送り仮組することに。
でもジュニアでは対応しなくてもいいマスター特有の対策カードが使いこなせなくて、その辺を抜いて、ジュニア用に丸くして、なんとか使いいこなせるようになりました。

ブルー型レシリザ、マタドガス、竜王グレイシアGXユキメノコで明日に挑むことに。
さすがにシニアでは前日作ったデッキを握る勇気はありませんでしたね・・・。
このジュニアの負けたら、デッキ交換OKのルールが後押ししてくれました。

休日はもちろん、平日も周りの仲間と練習して、みんなと意見交換して、マスターの方々にも練習相手になってもらい、アドバイスをもらったり、これだからポケモンカードは楽しいなって毎日を送らせてもらって、本当に感謝。

あとは最後PJCSを楽しむだけ!!

(続く)
まさか、しゅんすけシニア1年目でこんなチャンスが回って来るとは思いませんでした。

こうだいもあきらめるには、まだ早い。

ポケモンカードの神様、楽しむポケモンカードで今年もやってきました。今シーズン最後の大会、ほんのちょっとだけ、子どもたちに微笑んでやってもらえると幸いです。


京都大会に向けて、新弾のダブルブレイズのカードリストを見て、しゅんすけが、エンニュートHANDが強いねってことで、デッキを作っていました。
自分は、半信半疑だったけど、竜王リョウさんが、ボソッと「エンユートHANDが強い」みたいなことをつぶやいているのをしゅんすけが見て、ほらねって感じで、MTリーグ春のシェルダー杯にしゅんすけは自信をもって、エンユートHANDで挑むことに。

結果は・・・、スイスドロー6回戦、なんと全勝で1位通過。これはまったく持って予想していない展開・・・。
決勝トーナメントは残念な結果でしたが、十分強さを見せつけてくれました。

TwitterでMTリーグ春のシェルダー杯のしゅんすけのデッキにリョウさんが反応してくれて、しゅんすけもまたもやほらねって感じでした。

これでしゅんすけが、京都で握るデッキは決まりました。

一方こうだいは、千葉大会までは、エクストラがメインだったので、スタンダードに頭を切り変えながら、ポケモンカードのモチベーションを維持させるのに一苦労。ゲームがやりたくてやりたくでしょうがない・・・。
親としては、ここまで頑張ったんだから、今シーズンは最後まで頑張ってほしいという一念だけですね。
自称炎使いってことで、レシラム&リザードンGX/ブースターGXデッキとこのデッキをメタった、炎に弱点をギャラドスだいぎんじょう(これも竜王リョウさんの影響ですね(笑))で、勝負。

しゅんすけ エンニュートHAND

○ レシリザ
☓ グランブル
○ ランドロスマシャルガン
○ ジラサン
☓ グランブル
☓ サナニンフムウマージ

1回戦は、何度もしゅんすけのエンニュートHANDと対戦しているジュニア時代から知り合いの同年代の子で、なんで初戦で当たらなくてもと思いましたが、結果、しゅんすけの勝ち・・・。

何とも言えない感じでしたが、相手の子がこの負けで、吹っ切れたのか、この後7連勝でクライマックス進出!!
しゅんすけのオポを上げてくれて、最終的には、3敗自動ドロップだったけど、最低限のCSPは獲得。

エンニュートがサイドに3枚落ちとか、ポケモン縛ってもトップドローで解決されたり、ちょっとした運がなかったかな・・・。


こうだい
だいぎんしょう 〇〇〇×
レシリザ    〇×
だいぎんじょう ×
だいぎんじょう 〇×
だいぎんじょう 〇〇〇×
レシリザ    〇〇〇×

こんな感じだったらしい・・・。(ちょっとこうだいの記憶があやしいですが)
だいぎんじょうで、あとエネが1枚落ちれば、勝ちってところや倒せればこちらが有利ってところでその1枚が落ちない。
こうだいは、シニアとマスターの人との練習は沢山して、いい勝負できていました。実際オープンでは、すべての大会でポイントを獲っていますが、
ジュニア限定になるととにかく勝率が悪い・・・。なんだろうな・・・・。


しゅんすけは、翌週のシニアシティリーグで、なんとか最終戦に勝って、最低限のCSPを獲得。
こうだいは、相変わらずのジュニアシティリーグの日程だったため、またもや出れず、5月のオープンエクストラで勝負。

6月のポケモンジャパンチャンピオンシップス2019に向けて、ラストスパート。
今度こそ笑ってシーズンを終わりたいですね。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

当日は・・・、自分の動きを書くと愚痴しか出ないのでやめておきます。

そんでもってこどもたちのサポートもほとんどできなく、周りの人たちから対戦結果を聞く始末・・・。サポーター失格ですね・・・。それもあれも・・・。

こどもたちは、スタンダードとエクストラに分かれ、それぞれお友達やその親に助けていただきながら、本選参加。
本当に感謝です、とても自分一人では二人を見ることはできませんでした。本当に自分の子のように面倒を見ていただいてありがとうございます。

しゅんすけは、☓〇☓〇〇☓で自動ドロップ。ランク外、CSP0でした・・・。
初戦がターンが帰ってくれば勝ちだったのが、両者時間切れ負け。
この時、お互い顔は知っていましたが、なかなか話す機会が無かったですが前日のMTジムでお世話になった夏樹さんが、しゅんすけにいろいろアドバイスしてくれたのはうれしかったですね。
本人も自分が言うよりは、素直に聞いていたみたいだし、感謝。
まぁ、いつも通りの楽しいポケモンカードだったみたいで、さぁ、次は京都だって意気込んでいましたが、その前に来週末にシティリーグがあるんだけどと思いながら・・・、ポケモンカードに対しては前向きだなって感心してました。それぐらい学校の勉強も頑張ってくれると良いのですが・・・。
本人的には、いつものごとく、さぁサイドイベント3on3やるぞって感じでしたが、会場がとてもできる状態ではなく断念。珍しく配信卓など、いろんな人の対戦を観戦していました。

こうだいは、だいぎんじょうギャラドスで勝負。
〇☓〇☓〇〇☓で完走。CPS60ポイント獲得、ジュニアで完走は上出来。
ですが、最終戦、シニアの強豪ポールくんと対戦、勝てば、64位以内あわよくば、32位以内も見えてくる一戦。
できれば戦いたくない相手でしたが、一進一退の攻防が続き、こうだいが残りサイド1枚、ポールくんが残りサイド2枚の状態で、こうだいがターンをポールくんに返す。
見ていて、あれこれ勝ったんじゃない!?大金星じゃないって思いましたが、デッキ構築、プレイングがポールくんの方が1枚上手でしたね・・・。
良い試合でした。当の本人は、完走できたことで満足でしたね(笑)負けて悔しいとかはなかったな・・・。
結果的には、ジュニアでポイント獲れましたが・・・、やっぱりこのシステム、やり方はちょっと・・・。

今回もここに書ききれないほど、いろんな人に支えられて、ポケモンカードゲームが出来ました。本当にありがとうございます。

まだまだこれからもポケモンカードゲームを親子ともども続けていきますので、よろしくお願いします。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。



しゅんすけとこうだいは、エクストラではなくスタンダードが良いってことで、0回戦に挑むことに。
今までは、ジュニアとシニアだったので、とにかく繋がりさえすれば、まずはシニアのしゅんすけで、当日でもOKなジュニアは、しばらく回線が落ち着いてからって感じでしたが、オープンは、結果的に開始から5分くらいで繋がらないとエントリーできない異常な世界。マスターの方々の心労を体感できましたね。

1次募集でしゅんすけはスタンダード、こうだいはエクストラしかエントリーできませんでした。でも幸いなことに二人エントリー出来たのは良かったです。
周りを見るとエントリー出来なかった人がかなりいましたね・・・。
でも2次募集、3次募集やってくれましたが、最終的にエントリー出来なかった人も・・・。

しゅんすけはスタンダードで、ウルネクジラーチギラマレロを使ってみたり、ジラーチサンダーコケコGXを使って見たりしましたが、やっぱりジラーチに愛されていないのかうまく行きません。
1週間前のメモ杯では、急遽やらず嫌いだったサンダーピカゼクを握り、出だしは3連勝でしたが川越勢のお兄さんに負け、その後もジラサンに負け、ピカゼクの経験のなさがでてしまいましたね。

いつものことで、使い慣れたズガドーンアーゴヨンで行くかサンダーサンダースGXで行くかということで、しゅんすけが選んだのは日韓交流戦で調子の良かったサンダーサンダースGX。
この辺は、もう口を出さない方が結果が出ているので、しゅんすけの直感に任せています。

こうだいはエクストラということで、だいぎんじょうギャラドスを中心に練習しました。
ただし、エクストラは対戦する場が無いということで、練習会を何度か開き、最終的には「アマカジひろば」(KZさん命名)なる名前をつけて頂いて練習会を行いました。
知り合いだけではなく、本当にたくさんの方々が参加して頂き、こどもたちにとってかなり練習になったと思います。
再度、参加して頂いた方々にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

途中、ズガドーンアーゴヨンに鍛冶屋は強いんじゃないって、試行錯誤しましたが、あっちを立てればこっちが立たずという感じで、噛みあわなかったですね・・・。
スタンダードレギュの時の無敵感が出たデッキは作れなかったですね・・・。
ロストマーチもレべルボールがあるし、強いんじゃないってことでやりましたが、スピードについていけず、没に・・・。
やっぱりこうしんとは、似ても似つかないデッキでした・・・。

結局、だいぎんじょうギャラドス、ただ前日にリョウさんがこだわりハチマキが強いとか、ギラティナ対策のカードがみたいなツイートがあり、ちょこっとデッキ修正しました。

(つづく)

シティリーグシーズン2
しゅんすけのは、オープンエクストラにしました。
こうだいのジュニアのジュニアスタンダードが新潟大会とかぶり、オープンエクストラに出ることが決まっており、どうせだったら、シニアの強い子しかいない中でやるよりは、エクストラの方がポイントがとりやすいかなと、自分も出れるので、親子3人でエクストラの練習ができるかなということで、3人ともオープンエクストラにしました。

しゅんすけは、ゲッコウガ好きだからという理由だけで、ゲッコウガ&ゾロアークGX。
こうだいは、竜王のリョウさんのだいぎんじょうギャラドスに一目惚れ。
このデッキだったら、ジュニアでもワンチャン、マスターの人たちと戦えるかなと。

リョウさんと自主大会でお会いする機会があり、だいぎんじょうギャラドスを使われていたので、プレイをチェック。
色々惜しげもなくデッキ構築やプレイングについてアドバイス頂き、感謝。
こうだいに伝えようとしたら、先にリョウさんと話をしていたらしい。この行動にはちょっと驚き。
あまりこうだいからは、こういうことに関して動かないのに、自分から話しかけるなんてリョウさんの人徳ですかね。

もともと、うちの子たちは、リョウさんのデッキに魅かれることが多く、XY時代でも特にゲッコウガオクタンにはお世話になりました。
 
しゅんすけは負け越すもなんとかCSP10

こうだいは、ジュニアながら18位(CSP15)で、オポが高ければ、決勝トーナメントの目がありましたね。
負けたのはセレバナとニンフサナ。これについてはもともと勝ち目はないですからね。それにしてもジュニアがオープンでCSPが獲れたのは、うれしかったですね。

シティリーグシーズン3
こうだいは、千葉大会エクストラしか取れなくて、エクストラでエントリー。
シティリーグシーズン2もエクストラだったし良いかなと思っていました。
千葉大会に向けて、エクストラしか練習していなく、よくよくカレンダーを見たら、スタンダードジュニアのシーズン3は、千葉大会の前でした・・・。気がついたのが2日前・・・。
もうこうなったら、そのままだいぎんじょうギャラドスで行くしかない。
ウルネクギラマレロだのピカゼクなどにやられ、負け越しでもCSP10P獲得。

しゅんすけは、2/24シニアスタンダードに出場予定。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
チャンピオンズリーグ2019 千葉(公認大会)の前日ではありますが、エクストラレギュレーションで対戦でき、ポケモンカードを通して交流の場があったらいいなってことで、「アマカジひろば」を開催したいと思います。

https://note.mu/marinos1025/n/nebd784e88268
ポケモンカードゲーム 日韓交流戦(その4)

1.デッキ選択
しゅんすけが選択したサンダースGXサンダーは、うちらがポケモンカードを
本当にやり始めた頃ポケセンにしかいけなかった頃から、お世話になっていて、
ずっとずっと、初心者の頃から成長をいつも見守ってくれているマスターの方のデッキです。
うちだけではなく、ジュニア、シニアの子のことを気にかけてくれて、
勝てば、自分のことのように喜んでくれるし、負けたら負けたで、励ましてくれたり。

子供たちの壁になって、子どもたちの成長を見守ってくれています。
そのためにも本人は、ポケモンカードにまじめに取り組んでいたし、何より新潟大会で結果が出たデッキ。
日韓交流戦に行く前に、非公認の自主練習会で、デッキ構築、デッキコンセプト、回し方、惜しげもなく教えてくれて、家に帰ってすぐにデッキを組みましたね。
自分もブイズのスターターデッキが出た時は、サンダースGXが強いと思ったけど、
あまり良い構築が出来なくて、新潟大会は断念。
そんな中、家練習で、しゅんすけが使ったら、仮想デッキのルガゾロ、スガドーンアーゴヨンに最初の方は、連戦連勝。
しゅんすけが「このデッキ、強いな」ってボソッと。コケコハブネークには無かった手応えを感じていたみたいです。でも実際デッキを組んで、1週間も練習していないし、自分は、最終的にはズガドーンアーゴヨン行くかなと思ったけど、多少新潟大会と環境が違うだろうという読みで、構築は変えましたが、サンダースGXサンダーで行って、最高の結果に。
サンダースGXサンダーで勝ったよって連絡してくれた?とせかされましたね。
本当に感謝ですね、最高な形で、恩を返せたと思います。

2.持ち物とか備忘録
  一緒に行ったジュニアのお父さんが、自分の書き残そうと思っていたこと、うまくまとめてくれているので、こちらを見てもらった方が早いかも。
  
  大会内容
  https://pokepokemonmon.diarynote.jp/201812242206128876/
  次の大会に向けて
  https://pokepokemonmon.diarynote.jp/201812251812378420/

ちょっとだけ補足

変換プラグ(旅行用変換プラグ C・SEタイプ)+たこ足電源
韓国は、変圧器はいらないと思いますね、変換プラグさえあれば、忘れたと しても、フロントに言えば貸してもらえるかも。
たこ足電源があれば、変換プラグは一つだけど、スマホだけではなく モバイルバッテリーなども同時に充電できますね。
余談ですが隣に東横インがありました。ここはプラグが日本のタイプもあり変換プラグがいらないです。
確実に日本語が使えるスタッフもいるし、朝食も無料だし、ユニットバスですが、湯船もありますね。ランクが落ちたとしても隣にある東横インが良かったな。

割りばし
韓国は、ステンレスの平べったく重たい箸が出てくることが多いです。
こどもにはちょっと使いづらいかも。
飲食店に行くとだいたいテーブルの側面に収納されていることが多いので、そこからステンレスのお箸を取り出しましょう。
飲食店もだいたい日本語のメニューがあるので、どうにかなると思います。
例えば、サムギョプサルを頼んだだけで、キムチだのちょっとした鍋やサンチュなど勝手についてきます。追加料金は取られません。
ほとんどのお店がおかわり自由です。お店によっては、お皿だけ置いてあって、勝手に持ってくるタイプになっているところもあります。
  
タクシー
今回、スポットポケセンに行くのに、子ども連れで地下鉄乗るよりは、迷子も怖いし、色んな意味で安全策で、タクシーを使いました。
距離的には12,3kmだったと思います。帰宅時間帯らしく道路は混んでいましたが、30分くらいでついて、1,000円でした。
これを2家族で行ったので、割り勘。全然コストパフォーマンスが良いと思いますね。
あらかじめ、ホテルでタクシーを呼んでもらう時に行く場所を説明してもらい、なおかつホテルの名刺に韓国語で書いてもらい行きはOK。
帰りも、その名刺を見せて、無事にホテルに帰って来れました。

モバイルバッテリー
いつもはスーツケースとか預けないので、わかっていませんでした、
モバイルバッテリーは機内持ち込みはOKだけど、荷物預けるのはダメなんですね。

3.最後に
いろんな体験することができて感謝。
WCS以外にもこういったイベント事があると、いろいろ楽しみ方が変わってきますよね。
  
ポケモンカードは、最高の親子のコミュニケーションツールですね。
ジムバトルで、カードショップに行って、他のカードゲームを見ますが、
子どもにこれだけ親がついて来たり、それも一緒にバトルするカードゲームは見たことがありません。
  
ポケモンカードブームで、マスター層は、これでもかって感じ、めちゃめちゃ増えていますよね。
これはこれで、(株)ポケモンの方向性はあっていた証であり、凄いことだと思います。
一方、ジュニアは、大型大会やトレーナーズリーグに参加する層は、壊滅的に増えていません。
今はこれでも良しとしているのでしょうが、この先のことを考えるとぞっとします。
でも親子で参加するポケカステーションの初めて教室は、いつも予約がいっぱい。
ジュニア層を増やすために、ポケモンカードの特色である親子、もっと親子で楽しめるイベントを展開してほしい。
自分みたいに親がハマれば勝手に情報も集めるようになるし、こどもがやりたいことができるようになってくると思います。
ってみたいなこと伝えました。
  
おわり  
ポケモンカードゲーム 日韓交流戦(その3)
朝もいつも通り早く目が覚め、しゅんすけは、モーニングはあまり食べたくないって言われたが、さすがに何も食べないのはということで、食べなれたハンバーガーの方が良いかなって近くのロッテリアですますことに。
理由は、朝食をあまり食べなかった大型大会の方が結果が出ているとのこと。
注文は、タッチパネル式で、ちゃんと日本語もあり、会計もその場でクレジットカード決済。
しゅんすけが、韓国は進んでいるねって感心していました。
しゅんすけは、ポテトフライとジュースだけ頂きました。

デッキシートの提出は、大会の日の9時ってことで、しゅんすけと最終確認。
新潟で使ったズガドーンアーゴヨンではなく、サンダースGXサンダーを選択することに。
しゅんすけ曰く、ルガゾロにもスガドーンアーゴヨンにも有利だということ。
確かに家の練習でも勝率はかなり良かったです。自分的にはズガドーンアーゴヨンはともかくルガゾロは不利かなと思っていましたが、ここで干渉するとジュニア時代の二の舞ということで、しゅんすけの感性、感覚を信じて行くことにしました。

最初はシニア個人戦です。
韓国代表のシニア選手は、昨日のチャンピオンズリーグで、優勝した人と準優勝した人です。
昨日の今日で大変だと思いますね。
ちなみに今日は、ゲームの方のチャンピオンズリーグらしいです。
日本代表2名と韓国代表2名の総当たり戦です。

初戦は韓国代表の一人と対戦です。
ステージの上に卓があり、フロアにパイプ椅子がおいてある会場でした。
配信卓は2卓ありました。配信卓と言ってもカメラが設置してあるだけで、ヘッドホンやマイクは無かったですね。
最初はマスターの方が配信卓でした。
ただ、しゅんすけの卓は手前の方だったので、盤面は見えませんが、手札がちょこっと見える感じでした。

デッキは変えられないので、しゅんすけのデッキは全部同じサンダースGXサンダーです。

VSズガドーンアーゴヨン 6-1で勝利。
先攻後攻の決め方は、「じゃんけんぽん」って言ってじゃんけんしてましたね。
「最初はグー」は無かったです。
想定していたデッキです。
ビーストリングタイムで、エネが貼れず、そのまま押し切って勝ち。
初めての海外選手との対戦。意外に身振り手振りだけで、意思疎通ができていましたね。

2戦目も韓国代表
VSコケコダストカウンター 6-0
想定外でしたが、下から見ていたら、相手がドローして、
なにもできず、ターンエンドがしばらく続きしゅんすけが勝っていました。
あとで聞いたら、相手がポケモンしか来なくて、事故っていたらしい。
うん?相手選手と会話できたのか?

3戦目は、新潟大会の決勝戦の再現、しゅんすけのデッキは違いますが・・・。
配信卓だったので、試合をじっくり堪能できましたね。
相手が、ズガドーンGXがあまり出てこないなと思いながらも、一進一退の攻防が続きましたが、最後は相手のプレミ?で、勝ち筋が無くなったみたいで、投了でしゅんすけの勝ち。
お互いに本当に最後の最後まで楽しそうに対戦して、終わった後もたくさん楽しそうに話をしていたのが印象的でした。

3戦全勝で、シニア部門個人優勝です。

午後から団体戦で、くじびきでチーム分け。
日本2チーム、韓国2チームの4チームの総当たり戦。
しゅんすけは、チーム戦が好きですからね。
大会前の打ち合わせの時もチームメイト同士相談しながら対戦して良いか?って聞いていましたからね。
チーム戦とは言え、個人個人の対戦結果の積み重ねなので、相談はNGでした。
最終戦、しゅんすけが先に対戦が終わり、他のチームメイト対戦を食い入るように見ていましたね。
団体戦は、韓国チームが優勝していました。

しゅんすけ、個人的には、団体戦もVSズガドーンアーゴヨン 6-5 VSズガドーンアーゴヨン 6-3 VSルガゾロマニューラ 6-0
個人戦、団体戦、韓国では負けなしの6連勝で終われました。

チーム戦があるのは良いですね。一体感が生まれるというか、交流戦にはもってこい企画だったと思います。

本当に今回の企画は大成功だったと思います。この企画に参加できたことに感謝。
第2回目&他の国とも交流戦があったりしたら、WCSとは違った魅力のモチベーションでポケモンカードが出来るかなって気がします。

企画、運営頂いた皆様、引率して頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

その4は備忘録です。
いよいよ出発当日。いつもの遠征よりは遅い時間での出発時間で、しゅんすけはいたってマイペース。
緊張とかするって聞いても、しないよ、ワクワクしかない、だってポケモンカードできるんでしょと心強いです。
こっちは、忘れ物はないか、しゅんすけが体調を崩さないじゃ、不安なドキドキしかありません。


トラブルもなく、無事に空港につき、みなさんと合流できました。

しゅんすけは、初飛行機、初海外でしたが、特に変わった様子もなく、無事に韓国入り。

バスでホテルまで移動して、そこから歩いて、韓国のカードのチャンピオンズリーグをやっている徒歩で会場へ。
周りにお店とかもいっぱいあり、ホテルから歩いて行ける距離はありがたい。
しゅんすけ的には、セブンイレブンがあったり、周りの人顔も東アジアってことであまり外国人って感じがしなく、日本みたいだねって連発。

ジュニア、シニア、マスターともに100名を超えるくらいの参加者だったそうです。

ちょこっと、配信卓の対戦が見れましたが、ルガゾロVSズガドーンアーゴヨンでズガドーン側にきずくすりが3枚も!?これは驚きましたね。

そこで、説明があり、最後の表彰式で壇上に上がり、日本代表の紹介があるとのこと。しゅんすけはテンション上がりまくりです。

紹介の時もちゃんと大きな声で言えたので、親としては、一安心。

その後は、ウェルカムキットをもらってホテルまで、帰って来て解散。
初のウェルカムキット、これも嬉しかったですね。
しゅんすけは早速広げて、写真を撮っていました。よっぽど嬉しかったのでしょうね。

ジュニアの親子さん達と適当に街中を散策して、豚と牛の焼き肉を堪能して明日に備えます。

今回は、WCSと違って個人戦というよりは、チーム戦もあるので、日本代表チームとしてみたいな位置付けかなと思っていて、一緒に楽しみましょう的な団結式みたいなものがあって、モチベーションを上げてくれるのかな、何もなくちょっと拍子抜け。
やっぱりポケモンカードは、個人でやるものなのねと再認識。

まぁ、招待してもらえるだけで、感謝しないといけないですね。
でも朝食くらいは、付けてほしかったかな。

何はともあれ、しゅんすけは、ポケモンカードを楽しめそうな感じの初日でした。

(続く)


新潟大会が終わっても、良い意味で放心状態がしばらく続きましたね。
その後のジムバトルとか自主大会に行った時に、たくさんの方々におめでとうって、より良かったねって言われた方が多かったかな(笑)だんだん実感してきたのは、2,3日たってからかな・・・。
こうだいは、あまり面白くなかったみたいですが、やっぱり兄弟はそんなもんかな・・・。
でもこうだいも最初は一緒に行く気だったのですが、日韓交流戦でどうもサイドイベント的なものでポケモンカードが出来ると思っていたらしく、どうもないみたいだよって、言ったら、だったら、行かないと旅行を楽しむとか、お兄ちゃんを応援するとかそこまではいっていないようです。

実は、今だから言えるけど、去年、京都大会が終わった後、5月に最低でも一回大型大会があって(実際はシティリーグだけで)、もしくは2回ぐらいあって、それプラス、シティリーグがあって、6月のJCSに行くのかなという読みで行くとファーストステージ突破だけでもしゅんすけは400ポイント行けると判断し、もしかしたら、こうだいもワンチャンと思い、子供たちのパスポートを取得していました。
JCS終わった直後は、読みが甘かったな、あそこで、パスポート取らなかったら流れ変わったかもとも思いましたが、かなり落ち込みました。
でも結果的に今回ばたばたしなくてすんだ、あの時とったのはこのためだったのかと本当にいろんなツケを返してもらっています。

盾もうれしかったですが、竜王戦とか四天王とか、こういうイベント事に参加できたことがなく、初めてのイベント参加で、それも初のTA。初物尽くしでした。

ジュニア同士のお父さんが先に繋がっていて、ジュニア勢で権利を獲得したお父さんとは、大型大会はもちろん、去年トレーナーズリーグを一緒に戦っていた仲だったので、自然といろいろ意見、情報交換ができて心強かったです。
いろいろ(株)ポケさんや旅行会社さんとやりとりをして、これまた日韓交流戦にしゅんすけが出れるんだなと実感。
他にもいろいろ相談に乗ってもらったり、知り合いの知り合いにまで、いろいろ情報聞いてもらったり、ちょうどKZさんのナッシュビル旅行記がアップされたり、自分一人だったら、色々抜けがあったり、もっと不安でしょうがなかったと思います。本当に感謝。人の繋がりは大事だと思いましたね。

ただこの間に、2月の千葉大会の申し込みや1月のポケカメモ杯チーム戦の申し込み、1月エクストラシティリーグの準備など、色々もりだくさん。あっという間に過ぎてしまいました。

知り合いの知り合いから、どうもルガゾロが流行っているらしいとか、ブースターGXが結果を残しているらしいとか、情報をもらい、しゅんすけのデッキ選択の迷走が始まりました。
レギュレーションは、ダークオーダまで+ブイズスターターデッキでした。
環境的には新潟大会そのままかなと、でも雰囲気的にガチガチというよりは、その先もないし、交流戦ということでフランクな感じなのかって、日々過ごしていきました。

①ズガドーンアーゴヨン
②祠コケコハブネークどくバリカウンター
③サンダースGXサンダー(二日前に使いたいって言い始めた)

最終的には、この3つのデッキを差し替えようのカード持って行って、22日(土)にコリアリーグが観戦できるらしく、その環境見て決めようってことになりました。

(続く)
ジュニア時代の忘れ物を取り戻せたチャンピオンズリーグ2019新潟大会
ジュニア時代の忘れ物を取り戻せたチャンピオンズリーグ2019新潟大会
しゅんすけは、前回の東京大会を終わって、ズガドーンアーゴヨンを使っていましたが、ジュカインのネイチャーパワーやグランブルの圧倒的に弱く、心が折れたらしく、またいつもの迷走が始まりました。

えどぽけでNTPPさんが使っていたアローラナッシーが強いってことで、デッキを組んで、相棒をラランテスやジュカインに変え、でもうまくいかなくて今度は、ナッシーが抜けて、XY時代にゲロゲジュナイパーを使っていたこともあり、ジュカインジュナイパーで、1週間前には行く感じで、ほぼ決まっていました。

千葉の方で、ウールさん、バウムさん、デザートさん、ヨッシ~さん、野ぽけさんが中心になって、千葉ポケカ交流会に誘われ、いっぱい練習させてもらいましたが、思った以上にイマイチ・・・。
そんな中、じゃんけん大会で、アーゴヨンのデッキシールドをゲット。
この時は、今、運を使うなよって思いましたが、このデッキシールドを使いたいということで、こうだいの家でのミラー対戦用に作っていたズガドーンアーゴヨンのデッキシールドをこれに変え、残り一週間迎えることになりました。デッキも自分的にはスタジアム合戦だけには負けないようなデッキ構成で行こうってぐらいで、あとはしゅんすけが自分で対戦しては、デッキを見直して、作っていました。

でもこのデッキシールドに変えてから、なぜかデッキがうまく周り、連戦連勝。
しゅんすけが、嫁さんに、今回は行けるような気がするっていたらしい。
自分的には、シニア1年目のしゅんすけよりもこうだいの方にチカラを入れていました。

今思えば、本当に千葉ポケカ交流会がターニングポイントだったと思います。

新潟大会当日は、しゅんすけがシニア、こうだいはジュニア、自分はオープンエクストラ。
基本的には、しゅんすけは放置、こうだいには、今回はちゃんとプレイヤーズIDをちゃんと教えて、いたので、5連勝するまでには時間があるから、とりあえず自分はエクストラに参戦。

その間に、しゅんすけからラインで、2連勝とか連絡が来ていましたが、良い調子だねぐらいで、まさかトップ16以内に入るとは夢にも思っていなく、軽く流していました。

3連勝した後の4戦目、まさかの身内で配信卓、デッキ相性、実力的には、10回やってしゅんすけが1回勝てるかどうか、まぁ、ここで負けてもまだチャンスがあると思っていましたが、まさかの相手が初手事故で、4連勝。ここもターニングポイントでしたね。
いつもだとまた苦手なデッキに当たって、ついていないなって思った所だったと思います。

その後の試合で、ジャッジマンを打たれ、エネルギー4枚で、事故らされて負け。
がけっぷちです。

でも、残り2試合も楽しんでポケモンカードをやって勝ち。
まさかの3位でクライマックス進出。もうここまでで十分だと思ってました。
どちらかというと、こうだいの5連勝が出来ていない方が気になっていました・・・。

でもこうだいは、今までで一番悪い、3連勝どまり・・・。
調子よかっただけに残念です。
ジュニアは初卓70名ほど、危機的状況だと思います。
なおかつ、クライマックの枠は32名のところ、15名しか行けませんでした。
今回は、こうなるべく、こうなったと思います。
運営側にいろいろ意見をいって行きたいと思います。

そんな中、クライマックスステージが始まり、ビーストリングタイムの時に、やぶれかぶれ打たれても、ピーストリング2枚、ドローサポート1枚という神引き。
勝つときはそんなもんなんだなって思いましたね。

1回勝った後に運営のほうから日韓交流戦のお話に。あと2回勝てば!?夢ではない。

次の相手は、東京大会、えどぽけ、ポケカメモ杯と何度も何度も対戦している相手。
またもや配信卓でやることが決まり、ポケモンカードで勝っても見たことのない、
力強いガッツポーズ。うーん、なんか違うような。

何もここで対戦しなくてもって感じでしたが、一進一退のあと最後は、GXワザで、
GXマーカーの裏「チームアマージョ」を見せて勝ち。
これでベスト4。あと1勝で日韓交流戦!?と思っていたら、まわりから、
「あれ、これで盾確定じゃないの?」って、おっ、そうだ、盾だ、
何度も何度も挑戦して、手に届かなかった盾だ・・・。
日韓戦のおかげで、変なプレッシャーを受けずにすんだかな(苦笑)

日韓戦を掛けた準決勝。
これまた、チーム戦があった仙台大会のときに知り合った相手。
お父さんともここまできたら、勝ってほしいですよねとお互いに本音トーク。
この試合も見るのが怖くて、遠くからこっそり、観戦していました。
知り合いの父兄さんが観戦、応援してくれて、またビーストリングタイムの時に、
分回っていたらしい。
これまた勝ち。ファイナリストに!!日韓戦も確定。出来すぎです。

決勝戦は、コインが裏でジ・エンド。それでなくても相手のほうが、先手先手打って、試合巧者でしたね、優勝に値する方だと思いました。
負けても悔しそうなそぶりもなく、対戦相手と今の試合を楽しく振り返っていました。
本当に、どの試合も楽しくポケモンカードやっていたともいます。
前にも書きましたが、自分的にはもっと勝負にこだわってほしいと思いましたが、
しゅんすけは、ガンとして、楽しむポケモンカードの姿勢は崩しませんでした。
今は、誇りに思います。
今回は、ポケモンカードの神様が少しだけ微笑んでくれたと思います。

今までとは違う意味で、心の整理がついていません。
去年のJCSの時も走馬灯のように、いろんなことを思い出しましたが、
今回も同じような風景を思い出しましたが、いい意味で涙がこみ上げてきました。

ジュニア時代、頑張っても頑張ってもぜんぜん届かなかったものが、今までは、運が悪かったとか、もう少しポケモンカードの神様が微笑んでくれたらと思っていたけど、そのツケを全部返してくれた
のかなと思いました。やっぱり平等だなと思いました。

自分自身もかなり、いろんなものが憑いていたものが落としてくれたかなと思いましたね。
ポケモンカードの借りは、ポケモンカード出しか返せませんね。

ポケセンでお世話になった人、松戸勢、柏勢、蘇我勢、川越勢、えどぽけでお世話になった人、MTリーグでお世話になった人、去年一緒に死に物狂いトレーナーズリーグ回った人、それ以外にも個人名を上げたら、切がないですが、みんな応援してくれて、自分の子どものように一喜一憂してくれて、本当にポケモンカードを
やっていてて良かったなと思いましたね、本当に感謝。

でもまだまだ旅の途中、これから楽しんでポケモンカードを頑張っていくと思いますのでよろしくお願いします。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
第8回から参加しているえどぽけで、ヨシ家から初優勝が出ました。
しゅんすけや自分は、3位までは行ったことがあったのですが、なかなかファイナリストまでの壁が厚かったです。

こうだいが、3回目の決勝トーナメント進出で、一気に優勝まで駆け上がりました。それも予選から4連勝の1位通過からの優勝・・・。

いや、驚きですね、家の練習とかでは、こうした方が良いとか、スタジアムの効果忘れてるとか、ポケモンだす順番が違うなど、いつも小言を言われ、嫌々ではないしろ、かなりモチベーションが下がっていました。
嫁さんからのアドバイスで、まずは、こうだいが勝てそうなデッキと対戦して、こうだいが勝って気分よくポケモンカードをやれる状況を作ってから、練習の対戦を始めたらということで、その通りやり始めたら、モチベーションも上がり良い感じに。

でもこうだいが勝ちそうなデッキと対戦して、初めて負けた時に、ポケモンカードやっていて、初めてかな!?泣いたんですよね?
勝たせてくれなかったのが悔しかったのか、勝てそうなデッキに勝てなくて悔しかったのか・・・。
こうだいがなんで泣いているのかよくわからなかったけど、勝負に対する思いが少しは出てきたのかなと思いましたね。

親バカですが、小学2年生で、決勝トーナメントのガチの感じの雰囲気の中、プレイするだけでもすごいと思うけど、(でも準々決勝あたりから、たいぶ、緊張していましたね。7枚引くところを8枚引いてしまったり、いつもやらないミスが多くなりましたね)
シニア、マスターの強豪相手に、そこでちゃんと勝ち筋を見て、勝ちきったのは本当にすごいと思います。
相手の事故で勝ちやエネが貼られたら負けとかで引かれなかったり、ここでエネが引けなかったら負けで、1枚だけ引けたりとか、紙一重の試合が多かったですが、優勝する時は、そんなもんなのかなと思いましたね。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

こうだいよりもポケモンカードが大好きなしゅんすけにもポケモンカード神様、微笑んであげてください。

もう一つ、実はこれのおかげ!?って本当にそうなのっていうオカルト的な話はひみつ日記で。

しゅんすけは、シニアになり、大会当日前にデッキ登録しなくてはいけないし、複数デッキ選択をしなくて、当日もっていくデッキは一つ、カード資産的にはだいぶ助かりますね。
ジュニアの時は、5連勝のうちの残り1勝によく泣いたのですが、シニアだったら4勝1敗だったら好成績、かなり気が楽になっていますね。

新弾が出る前は、SMレギュはウルネクを使って、ジュカインGXが出た時は、デッキを作って対戦していましたが、25分の壁が越えられないことが多く断念、ただ、新弾が発表になってからは、今回はめずらしく、デッキに迷いが無くズガドーンアーゴヨンで、デッキの中身はちょこちょこ変えてはいましたが、他のデッキに浮気することなく、今までで1番デッキを信頼して、当日を迎えることができましたね。あと一緒にえどぽけとかで、ジャッジマンお兄さんことSさんとデッキを煮詰めることができたのが大きいと思います。
もう自分があまりアドバイスができることが無くなってきましたね。
うれしい成長です。

当日は、シニアのしゅんすけにはスマホを持たせて、知った顔が多いし、コミュニティが出来ているからあとは勝手にやって言う感じ。

しゅんすけ
ズガドーンGXアーゴヨン
1.☓ ゾロジュナ
2.○ ホウオウGXホワイトキュレムGXシルヴァディGX
3.○ ゼラオラレックウザ
4.○ サーナイトGX
5.○ グソクコケコ
6.☓ ジュカイン
7.○ ルガゾロマニューラ
8.○ マッシアロキュウユニット

初戦の結果だけは気になったので、スマホから対戦表でチェック。
あとから聞いた話では、初手事故負けだったらしい。
やっぱり負けか、シニアの壁は厚いねとそこからは、しゅんすけには悪いが、こうだいのフォローに集中。
5戦目は、今年から一緒にシニアに上がった蘇我の子と去年の京都大会以来の対戦。
前回も弱点を突いて完勝、今回もまさかの弱点を突いての完勝。全然お互いにデッキは知らないはずですが、そういう相性なのですかね。
しゅんすけの試合は、こうだいのクライマックスが決まってからだったので、残り2戦を見ることができました。

7戦目は、時間切れのターンで勝負がつく白熱した試合でした。
終盤、しゅんすけの方が、盤面的にはちょっと有利、相手が、細い勝ち筋としてこのターンで持って来て、カードは4枚。相手が、ゾロアークGXが1体しかいないのにとりひきを2回使ったのを、見逃さず、ジャッジ案件に。
この終盤で、ちゃんと相手のことも見ていて、指摘できるのは凄いと思いました。
結局、引けず、ターンが帰って来て、時間切れでしゅんすけが後攻だったので、そのターンで相手ポケモンを気絶させ、勝ち。しびれる試合でしたね。

最後8戦目もシニアの強豪とあたったけど、なんとか勝ち。6勝2敗は出来過ぎですね。
試合が終わって、最終結果がでるまで席に座っていましたが、同学年組が4名ぐらいいて、誇らしかったですね。やっぱり去年対戦してきた経験は無駄じゃなかったなという感じだし、シニア初めてですが、色んな自主大会でシニアの子たちとも対戦しているし、ホームみたいな感じ対戦できていたのが良かったですね。

もともとオポは高くなかったので、TOP16は、無理だとしても、32位以内に入ってくれたらうれしいかなと思ったけど、41位。でもCSPはもらえたし、上出来。

終わった後はいつものごとく、残ったシニアのメンバーとサイドイベントの3on3に消えて行きました。

対戦結果を見ると、1戦目負け、2戦目から4連勝して、6戦目負け・・・。
ジュニアだったら、また5連勝できず、悔しい負けでしたね(苦笑)

しゅんすけは、ポケモンカードに対するモチベーションは上がる一方で、どんどんいろんなことを吸収して、頑張っていますので、気がついたことがあったら、声をかけてもらえると幸いです。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

次は、シティリーグ、とりあえず、しゅんすけ、こうだいともにエントリー完了。
東京大会でも大変でしたが、ここから、ジュニア、シニアの別行動が始まります。トレーナーズリーグもありますね、でも去年に比べれば、全然違いますよね、去年ジュニア、シニアで回った人は大変だったと思います。
自分一人では想像以上に難しそう、いろんな人の手を借りて、今シーズン完走したいと思いますので、よろしくお願いします。

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