対戦中に、ファローシャッフルして、上から何枚下に送るって感じでやっている時に、明らかにカードの内容がわかるように見ながらファローシャッフルして、積み込みする人が多数見かけます。
そんでもって、思いっきり見ながら積み込んだ後に、今まで２，３枚だったのを、15枚下に送ってくださいとか下から10枚上に持ってきてくださいというと、思いっきり不機嫌になったり、中にはあからさまにもう一回ファローシャッフルする人がいます。
こういう場合は、どう対処していますか？
ジャッジにどう説明すればいいのでしょうか？
説明したところで、どう対処してもらえるのでしょうか？

大会概要
https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000426_002916.html

参加方法
https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000426_002916.html#s6

大会賞品
https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000525_002957.html

配信
https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210702_002956.html

カードゲーム部門 MAP
https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000525_002958.html

ちゃんとTAはもらえるんですね。

MAPを見るとシニアのところに保護者席がある。
今月のシニアは全員中学生以上なのに・・・、
なんでだろう・・・。その分ジュニア、シニアの枠増やせたのではないか！？

ジュニアでまさか落選があるとは思わなかったですね。
来シーズンは、せめてジュニアは全員参加できるようにして欲しいです。

・5月28日（金）
14:00に7月中旬にJCS延期するメールが来た

・6月11日（金）
シティリーグ　シーズン3の告知
（もっと他に告知することない？って思いましたね）
ジュニアシニアに至っては、
初日は無し、
6月15日にオーサカとトウキョーベイが追加
6月17日にメガトウキョーとナゴヤが追加
なぜ、サイレント更新？それも小出しに小出しに・・・。
これだったら、6月18日にシティリーグの告知でも良いんじゃない？って思いましたね。振り回されっぱなしです。

・6月18日（金）14:00頃
7月17日、18日にJCS開催することがアップされた。
前回同様に大会概要と参加方法のみ
シティリーグとJCSの告知の日程は逆じゃない？
個人的にはJCS日時と場所はもう少し発表することが出来たんじゃないかと思う。
競技勢には寄り添ってもらえないのでしょうか？

https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210430_002867.html

https://www.pokemon.co.jp/ex/pjcs2021/


2021年6月12日（土）・13日（日）

Aichi Sky Expo　展示ホールF


【エントリー期間】5月14日（金）14時～5月21日（金）17時

【抽選結果発表】5月28日（金）17時


【定員数】
＜スタンダードレギュレーション＞
◎ジュニアリーグ
・224席
◎シニアリーグ
・480席
◎マスターリーグ
・1,320席

デッキ登録について
2021年6月12日（土）8時30分まで

優先参加枠
◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2021横浜」

・ジュニア/シニアリーグ：各リーグ最終順位上位16名

・マスターリーグ：最終順位上位32名


◎「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2021愛知」

・ジュニア/シニア/オープンリーグ：各リーグ最終順位上位16名

・マスターリーグ：最終順位上位32名


◎2021年5月21日時点のCSPランキング上位プレイヤー

・ジュニアリーグ：上位100名

・シニアリーグ：上位150名

・マスターリーグ：上位200名


1日目:6月12日（土）
ジュニアリーグ
集合時間　8:30
予選　10:00~16:00
シニアリーグ
集合時間　8:30
予選　10:00~16:30
マスターリーグ
集合時間　8:30
予選　10:00~18:00

2日目:6月13日（日）
ジュニアリーグ
集合時間　8:00
本戦（1回戦～準決勝）9:30～14:30
決勝戦　15:00～16:15
シニアリーグ
集合時間　9:00
本戦（1回戦～準決勝）10:30～15:30
決勝戦　16:30～17:45
マスターリーグ
集合時間　8:00
本戦（1回戦～準決勝）9:30～15:55
決勝戦　18:10～19:25
共通
表彰式　19:50

ジュニアリーグ：2009年4月2日以降生まれ
シニアリーグ：2003年4月2日～2009年4月1日生まれ
マスターリーグ：2003年4月1日以前生まれ

・第1試合終了時までに受付しなかった場合、本大会への途中参加は不可。
・第2試合以降、試合開始時点で着席していなかった場合、その試合はロス。
※ロスになった試合終了までに、継続参加申請がなかった場合は大会から棄権扱いとなる。

・1試合1ゲーム先取のスイスドロー方式。
予選最終順位を基に、各リーグ上位者が本選に進出。
・ジュニア/シニアリーグ：上位32名
・マスターリーグ：上位64名

ジュニアリーグ　最大6試合
シニアリーグ　最大7試合
マスターリーグ　最大9試合

本戦
形式
2本先取によるトーナメント方式で、優勝者を決定。

対戦中における電子機器の使用は不可。

対戦時間
本戦1回戦～準決勝戦：50分

決勝戦：75分

シティリーグアディショナルシーズンを5月21日以降に参加しようとしていた人は注意ですね。
CSP優先権には加味されないですからね。

しゅんすけは、これからのシティリーグ、トレーナーズリーグを考えてもCSP上位150名に入りは確実、優先権でのJCS出場は出来そう。

DAY2進出は32名（これはありがたい）、1敗は確定ですね、そんでもってBO3ですね、DAY2に行けたら楽しみ。

あとは大会賞品のTAがどれだけあるかどうか、枠が増えると良いな。

4/11(日）にこっそり開催しました。

親子プレイヤーや初心者の方を対象にした交流がメインのポケモンカード公認自主大会です。
今まで、参加者があまり多くなかったので、じっくり対応できたのですが、
今回は10組以上のエントリーがあり、うれしい悲鳴。

前回参加者の子がシティリーグ準優勝してくれたのは嬉しかったですね。

小さい子が多いので、一つのデッキを親のサポートがありの対戦可でフリー対戦を行いました。
自分も下の子が年長さんから始めたので、公式のジムバトルなど子供にやらせたかったけど、ダメージ計算などちょっと不安で親のサポートしてあげたかったけど、もちろんNGですからね。
その辺は親のサポートありの大会があったらなって思いはずっとありました。
今はないですが遠い記憶だと、親子バトルで、一つのデッキを親子で使うような大会があったような気がします。
年長さんぐらいの子が多数参加してくれて、狙い通りで感謝。

2時間しかとっていない中、みなさん思い思い対戦し交流してくれたみたいで良かったです。

初心者と一括りにいっても、スタートデッキの子、始めたばっかりだけどガチガチのデッキの子など様々で、マッチングで近いもの同士にするのが難しいかったです。
みんながとりあえずは、1勝ができる様なマッチングを心掛けました。
スタートデッキは複数いればそこでグループを作っても良かったかな。うちのこどもたちにスタートデッキを使わせて対戦したけど、自分のデッキが良いとフラれちゃいました。
本当は自分がスタートデッキ同士の対戦卓について色々教えたかったですね・・・。

また参加したいという声を、多数戴き、方向性は間違っていなかったのかなと。

本当にたくさんの参加ありがとうございました。

色々反省点はありますが、懲りずに5/30（日）船橋市葛飾公民館（予定）で開催します。
時間があれば参加してもらえると幸いです。

https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210402_002849.html

ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2021 新潟　5月4日（火・祝）
2021年5月4日（火・祝）7：30～21：00（予定）

事前エントリー受付期間
4月2日（金）14:00～4月9日（金）17：00

【抽選結果発表】
4月16日（金）17：00


【定員数】
◎ジュニアリーグ
・280席

受付時間　8:00～9:00

予選　9:10～15:30（予定）

本戦　16:10～19：30（予定）

最大6試合

◎シニアリーグ
・320席

シニアリーグ
受付時間　7:30～8:30

予選　8:45～15:30（予定）

本戦　16:10～19：45（予定）

最大7試合

デッキ登録について
2021年5月4日（火・祝）8時30分

https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000330_002862.html
大会参加賞
プロモカード「ガラル ジグザグマ」
プロモカード「基本エネルギー」（8種のうちランダムで1枚）

勝利賞①：プロモカード「イエッサンV」
・ジュニアリーグ：予選4勝以上
・シニアリーグ：予選5勝以上
勝利賞②：プロモカード「げんきのハチマキ」
・各リーグ共通：最終順位TOP64
勝利賞③：オリジナルデッキシールド
・各リーグ共通：最終順位TOP32

「ポケモンワールドチャンピオンシップス2022」Day1出場権
・各リーグ共通：最終順位上位4名

「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021」優先出場権
・ジュニア/シニア：各リーグ最終順位上位16名

ちゃんとジュニア、シニアリーグありましたね。
でもシニアは愛知よりも減って320名、増やしてほしかった、今度こそ当選してほしい。というか本当に増やしてほしい。
入場時間がジュニアとシニアで違うから気をつけないと。

要望は出したけど、2次募集、予選の試合数などは全く変わらず。

とりあえずエントリー完了、ちゃんと確認したので大丈夫です。

https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210319_002816.html
救済はしないと言っていた割には、「アディショナルシーズン」って名前を変えての救済。これはこれで良いと思います。

でも第1回もしくは第2回出ていない人はわかるけど、第1回、第2回両方とも出ていない人まで、救済しちゃったら、両方ともCSPが０ポイントだったら、新しくアカウント作って、これに参加する人いるよね・・・。
一回分チャンスが増えるわけだから、やり得ですよね・・・、その辺までは、(株)ポケも調べられないでしょうね、いや調べられる自信があるからこういった方法にしたのでしょうね。


https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210319_002817.html
これは、(株)ポケ頑張った。本当に良くぞ変えてくれました、感謝。メールでも店舗でも言った甲斐がありました。
ルールを守った人がバカを見る世界は本当に良くない。
ケアレスミスして、本当に事前登録忘れちゃった人の救済で紙でもOKだったのでしょうが、当日、まわりの人のデッキを見て、紙のデッキレシピ出したり、ホームページにデッキレシピを載せたくないから、わざと事前登録しなかったり、(株)ポケの善意を悪用していましたからね。

あとは大型大会の1次募集締め切り日程を早めてもらうのとインターネットでの二次募集だな。これは出来そうな気がするんだけどな・・・。

先週の金曜日に、CL愛知の抽選結果が出ました。

シニアのしゅんすけは落選・・・。
350名と横浜に比べれば少ないかなとも思ったけど、まぁ通るでしょうってことで、CL愛知参加で動いていました（涙）
今までは、優先権を勝ち取ってきて、初めての抽選、落ちるとは思わなかったな・・・。
前回のCL京都は、家族会議の結果、抽選結果が出る前に不参加を決めていたので、ショックは少なかったですが、今回はかなりショック。
当の本人は、全然普通で、自分より冷静でした。モチベーションも変わらず、ポケモンカードを楽しんでいます。

ジュニアの方は、落ちたという話を聞かないのでみんな通ったのかな。

今更ながらですが、大型大会に抽選って・・・、時代が変わりましたね・・・。

うちの愛知遠征は消えました・・・。

被害妄想です、独り言です。
おかしくない！？シニア申込者って何名？１都3県のCSP上位の人たち落ちすぎじゃない？確率が横浜参加者は下がったとはいえ、ほとんどの人が横浜出ているのに、偏りがあるな・・・。

参戦はしませんが、CL愛知、どんな大会になるか楽しみです。

https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000226_002810.html#s6

開催日：3月28日（日）
ジュニアリーグ
集合時間　8:00
予選　9:10～15:30（予定）
本戦　16:10～19：30（予定）

シニアリーグ
集合時間　8:00
予選　8:45～15:30（予定）
本戦　16:10～19：45（予定）

スイスドロー
ジュニアリーグ　最大6試合
シニアリーグ　最大7試合

対戦時間　25分

小学生以下で保護者1名

事前エントリー受付期間（当日エントリー無し）
2月26日（金）14:00～3月5日（金）17：00
【抽選結果発表】3月12日（金）17：00

【定員数】
◎ジュニアリーグ
・280席
◎シニアリーグ
・350席

デッキ登録　2021年3月28日（日）8時30分


https://www.pokemon-card.com/info/2000/20000219_002811.html

大会参加賞
プロモカード「ガラル ジグザグマ」
プロモカード「基本エネルギー」（8種のうちランダムで1枚）

勝利賞①：プロモカード「イエッサンV」
・ジュニアリーグ：予選4勝以上
・シニアリーグ：予選5勝以上
勝利賞②：プロモカード「げんきのハチマキ」
・各リーグ共通：最終順位TOP64
勝利賞③：オリジナルデッキシールド
・各リーグ共通：最終順位TOP32

「ポケモンワールドチャンピオンシップス2022」Day1出場権
・各リーグ：最終順位上位4名

「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021」優先出場権
・ジュニア/シニア/オープン：各リーグ最終順位上位16名

ジュニアカテゴリー普通にありますね。
やっぱり小学生以下1名で、保護者一名ですね・・・。
シニアのしゅんすけがエントリー通ったらどうしましょうかね、こうだいも一時的に復帰かな！？



https://www.pokemon-card.com/info/2021/20210210_002792.html
こちらの対応、珍しく早かったですね。

以下のプレイヤーには、「ポケモンWCS2022」の出場権が付与されます。

・「チャンピオンシップシリーズ2020」等にて、ポケモンWCS2021の出場権を取得したプレイヤー
　　しゅんすけとこうだいの権利は引き続き確定ですね。

・「チャンピオンズリーグ2021横浜」にて、ポケモンWCS2021の出場権を取得したプレイヤー

・今後、開催予定の「チャンピオンズリーグ2021」と「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021」の各大会上位入賞者
チャンピオンシップポイント（以下、CSP）の獲得上位者　（獲得条件については変更がございます）

まさかの延長、2022シーズンからの新規参入者にはつらいですね・・・。
大会概要とか出ていないので、CSPの配布がどうなるかわかりませんが・・・。

色々思うところはありますが、ルールに則って、粛々とやるしかないですからね・・・。

https://www.pokemon.com/us/pokemon-news/next-pokemon-tcg-video-game-and-pokken-tournament-dx-world-championships-moved-to-2022-in-london/

やっぱりねって感じですが、本当に突きつけられるとつらいですね。
でも現状では致し方ないのはわかっているつもりだけど、ほんとモチベーションの維持が難しいですね。
海外の予選の方は2021シーズンの結果は無しという裁定で、2020シーズンは有効って感じみたいですが、
日本はどう発表するのでしょうね。

ポケモンカードの楽しみ方は、WCS世界大会がすべてではないとは思ってはいますが、やはりガチ勢だと思ってやってきただけにしゅんすけにとっては、つらいですね。
なおかつ、2022シーズンだと、WCSは中3の夏、今の学業の状態だと参加は難しいですね。
こどもの3年は大きいですね。
それでもしゅんすけは、ポケモンカードで遊ぶことをやめないでしょうけど。

残りの2021シーズンもCL愛知、CL新潟とどうするのか、PJCSもどうなるのか。
やったところで、先がないですが、気になるところです。

自分の中では、一区切りついたかなって感じです。
本当は、もう一度WCSでてしゅんすけの勇姿を見て終わりって形にしたかったけど、それは難しそうですからね。

こうだいは、結果的に良いときに引退したかな、WCSも延期だったし、フォートナイトでポケカ仲間と遊んでいるらしいけど・・・。

シーズン2が終わってから、だいぶ時間が経ってしまいました。
仕事の方がなんだかんだ忙しいのもありますが、ポケモンカードに対するモチベーションが上がる要素がない・・・。
なので、こうだいの引退もそんなには気にならなくなりましたね・・・。
ただ、こちらの気も知らないでこうだいは、フォートナイトをやるのにSWITCHではなく、ゲーミングパソコンが欲しいと言い出す始末。
もちろん買いませんが、家のパソコンに、コントローラーを買って、つなげてやっています。フォートナイトやっている時は、本当に楽しそうです・・・。

しゅんすけは、CL京都とに絡めて、前日（12/12）の大阪に参加しようかなとも思っていましたが、家族会議の結果、行かないことを決断したので、さっさと終わらせましょうってことで、同日のシーズン2シニアトウキョーベイに参加。早押しバトルも今回から一人で良いのでかなり気が楽でしたね。
この後の1月シティリーグは中止の方向に・・・。今回の分の補填は無しとのこと。
この後の1月9日シニアは、メガとベイは中止で、オーサカ、ナゴヤはやったんですよね・・・。もう公平も不公平もないって感じ。
これ、今シーズンのCSPによるWCSDAY1権利は、どうなっちゃうんだろう・・・、そもそもWCSをこの夏にやるかって話ですが・・・。
今年やらなかったら、また権利の繰り越し？今、中学1年生で、今シーズンWCS行けたとして中学2年生。これが来シーズンだとWCSは中学3年生・・・。
来シーズンの参加は難しいかな・・・。
こんなことを考えていると、気が滅入ります・・・。

当日は、いつも通り朝一からトウキョーベイへ。出だしは人数はそんなにいないよね。
結構ギリギリで来るよねと思いながら、参加者が少なかったら、1勝2敗でも決勝トーナメント行けるのになとか思いながら、受付完了に。
あれ、参加人数がめちゃめちゃ少ない・・・、頭数数えると8人！？
ちょっと待って、えっ、いきなり予選無しの決勝トーナメント！？負けたら即終了です。
それより、何より、ファイナリストの2名しかCSPがもらえない！？今回はベスト4でもCSPがもらえないなんて・・・。
結構ハードルが高い・・・。もう一人来てくれれば、予選落ちは一人で、ベスト4までもらえたのに・・・。

そんな中、あれよあれよと決勝戦に・・・。決勝は切っていたデッキなので、見事に負け。

詳細はこちら
https://note.com/marinos1025/n/n80c73d86ba3f

呼吸をするように準優勝。見事にCSP獲得。

あとトレリを完走すれば、同率1位も見えたのですが、家族会議の結果、緊急事態宣言が出ている中、トレリの参加も不可に・・・。
とりあえず2位で、一時中断。これもどうなるな・・・。

緊急事態宣言も2月7日から3月7日まで延長？
3月CL愛知はどうなるのかな・・・。エクストラの日は？、シティリーグシーズン3は？
モヤモヤが溜まる日々ですね・・・。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

初めての抽選、緊張しますね・・・。
今まではしゅんすけは、参加確定申し込みしかしてこなかったから、純粋な抽選は初めて。
マスターの方々は凄いですね・・・、毎回このチャレンジをこなしているのですからね・・・。
なんで好きなポケモンカードをやるために、0回戦を勝ち抜かないといけないのか・・・、不思議です。

うちは、発表の1週間前に脱落を宣言・・・。
ポケモンカード自体はちゃんと対策を打っているので良いとしても、やっぱりこの時期は、新幹線に乗っていくのはちょっとつらいし食事もね・・・。
なので、断念・・・、良くなる風には思えなかった・・・、苦渋の選択です・・・。
ちゃんとGO TO トラベルで安いところも抑えたし、行きたかったな・・・。
落選だったとしても、シーズン２が、12月12日（土）にシティリーグオーサカに出る予定だったので残念・・・。

開催日の2週間前に当選落選発表・・・。
と思ったら、中止の連絡が・・・。もっと早めにもらえませんか？
5月4日に代替の新潟を押さえることができるんだから・・・。
そうすれば、キャンセル代だって、かからずに済んだのに・・・。

それでもシティリーグはこっそり行われるのですね・・・。
しゅんすけは、急遽変更して、シティリーグシーズン２は、12月12日（土）に参戦します。対戦される方、よろしくお願いします。

竜王戦の選出は、2020シーズンの成績によってとは書かれていますが、CL優勝者なんでしょうね・・・。
これだと、うちに目がないですね・・・。総合だったとしてもキャンセルが出ないと無理でした（涙）
16人でシニアが4人だったらな・・・、いずれの選出方法だったとしても、キツイですね（苦笑）

本当にグダグダですね・・・、モチベーションアップが望めないですね・・・。

こうだいは、今年も家から近いトウキョーベイを選択。日程も4つの日から選ぶことが出来る。定員は16名。先着順だったので、パソコンに張り付いて、更新の連打、しゅんすけとこうだいの二人同時の先着順はかなり焦りますね・・・。
14時過ぎぐらいから、エントリー完了報告がちらほら、うちも14時半ぐらいには、二人ともエントリーできたかな。

結果的には、次の日でも日にちを選ばなければ、エントリーできました。全体のパイは足りているような感じでした。

こうだいは、ピカゼクを握りたいってことで、ピカゼクを練習していました。なぜいまさらピカゼク、ムゲンダイナにどうあがいても勝てないじゃん、でも本人が回すのが楽しいってこと、お友達ともいろいろ相談して、やっていたので、あまり口出ししてもしょうがないので、本人の意見を尊重していました。（先週末の結果を見たら、ピカゼクが正解でしたね・・・）
前日のデッキ登録の時、ピカゼクで行くの？って聞いたら、使い慣れたムゲンダイナで行くとのこと。

しゅんすけの時も、急遽変えて、うまくいったから、今回もそれで行こうかなと。

参加者は15名、ほぼフル参戦。知っている子は、日韓交流一緒に行った女の子のみ、予選では当たりたくないなと・・・。予選は3戦、2勝1敗で確定の予選突破。

1回戦　ムゲンダイナミラー　〇
先に殴り始められたらしく、勝ち。

2回戦　三神ザシアン　×
うちのデッキでは勝率が良い相手。序盤は良かったけど、エネ割られてからは、エネが引けず負け、この負けで崖っぷち・・・。

3回戦　三神ザシアン　×
なんとここで、日韓交流一緒に行った女の子との対戦・・・、一番当たりたくない時に当たってしまった・・・。
初手で、ムゲンダイナVを出せずに、ずるずると負け。

まさかの予選落ち・・・。相性のいい三神ザシアンに連敗はちょっと残念・・・。
先週のしゅんすけに運を全部持って行かれたって感じ・・・。

本人は、これでゲームが出来ると、晴ればれした顔で帰宅・・・。うーんって感じ・・・。

スタートダッシュポイントがあるから、その貯金を使ったという感じ。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

PS　その後の家練習等やっていましたが、当の本人が、プレミを指摘されるのがもう耐えられない、練習もしたくない、もうポケモンカードをやりたくない、俺はゲームがやりたいってことを面と向かって言われ、薄々感じてはいたけど、本人の口からはっきり言われたので、その言葉を尊重することに。「わかった、ポケモンカードは引退だね」って言ったら、嬉しそうに「うん」とのこと・・・。
自分的には、全然納得いかないし、今じゃないだろとも思うけど、そんな苦しい思いをさせてしまったのかと自己嫌悪になる一面も・・・。
今までできていたことが出来なくなってきていたし、強くなるには通らないといけない道だと思っていたし、もっともっと成功体験をさせてあげたい気持ちで頑張っていたつもりだったけど、しゅんすけほど、ポケモンカードを愛することが出来なかったみたいです。ガチ勢だと思っていたけど、本人はガチ勢ではなかったらしい・・・。その辺をわかってあげないといけなかったのかな・・・、自己嫌悪・・・。

しゅんすけは、今年も家から近いトウキョーベイを選択。日程も4つの日から選ぶことが出来る。定員は16名。先着順だったので、パソコンに張り付いて、更新の連打、慌ててやっていたので、本命だった日と間違えてエントリー完了・・・。
いろんな人に聞いたら、キャンセルして、再度選び直すことが出来るということで、キャンセルして、本命の日に変更。

デッキの方は、ルカメタザシアンが本命で練習してきたけど、守り重視というか、いつも使っているワンパンでどっかーんって感じではないので、性に合わず、断念。ムゲンダイナの択を残しつつ、殴る方のデッキは小ズガに決定。シニアとジュニアが違う日程ということもあり、ボスの指令を含め、うちにあるデッキがすべて選択できるのはありがたい。
殴るデッキはこれで、決まったけど、やっぱり変態デッキLO系が捨てきれず、こちらもCL横浜が終わった後も形を変えて、デッキを作り、家練習はしていました。
やっぱり、他の人に見せれるほどの、これだって形にはならなかったものの、シティリーグ1週間前には、CL横浜で使おうと思っていたデッキよりは、いくらかマシになった感じ。

しゅんすけ的には、3日間前まで、7:3ぐらいで、LO系ではなくて、小ズガでした。

いろんな人のアドバイスもあり、覚悟を決めて、使うならココだよねってことで、1回実戦に投入してみようってことで、前日のデッキ登録には、小ズガではなく、ペルシアンLOを登録。

当日の動きは、こちらのnoteに書いてあります。

https://note.com/marinos1025/n/n4582f151eb19

CL横浜と同じように対戦エリアからは、出れない仕様。保護者も近くでは見れないので、ちょっと離れたところのソファーで待機・・・。
保護者の役目は、基本的には連れてきて、終わりですね。今シーズンはしょうがないのでしょうね・・・。

でもジャッジ？スタッフ？の人が、ジラーチとかの処理を忘れていたら、対戦中にも関わらず、介入していましたね。意識がだいぶ変わったのかな。

結果は、シティリーグ初めての優勝、今まで、公式大会自体でいつも決勝戦は負け「準」優勝だったので、本人もかなりうれしかった模様。

初見殺し的なこと、途中からこれ優勝するなって感じの、すべてがうまくいく方向にあった運もあったとしても、ずっとずっとデッキを考え、あきらめずに、練習してきた成果が出たのは嬉しい限り。

ちゃんとポケモンカードの神様は見てくれていますね、ありがとうございます。

スタートダッシュポイントがなかった分を帳消しにしてくれる快進撃、あとはトレリも忘れずに取りにいかないと。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。

スタートダッシュポイントが加算されました。
トレリやシティリーグでのCSPも加算されてはいますが、
昨日の時点で、CSP30以上ジュニアは161人、シニア436人。

思っていたより、多いですね・・・、シニアは特に多い・・・。

昨シーズンの発表があった時のCSP30の価値は、ざっくりday1のボーダーラインがCSP500だったとすると、6%ぐらいの価値だったんですよね。
これは決まったこととして、しょうがないな、それぐらいだったらって思っていましたが、それが、今シーズンは、全部優勝してもCSP400しかもらえず、ボーダーは、全くの根拠のない数字ですが、day1のボーダーがCSP200だったとすると15%、CSP150だったら、20%の価値があるのが、問題。

影響が大きすぎる。

もし20%の価値だったら、昨シーズンで言えば、CSP100ぐらいですからね、5連勝一回分ですからね・・・。
今シーズンのシティリーグでもらえるCSPを配分を変えた方が良かったように思います。
だとしても、一回発表されたことを撤回することはないでしょうけどね。

それプラス、ジュニアのシティリーグ1回の参加者最大で320名、そのうち、ポイントもらえるのが80名、それが4回で、のべで80名×4回＝320名しかポイントもらえないんですよね・・・。

参加してもポイントできずって割合が多すぎる。

建設的な意見があるならば、公式にメールをするようにしています。改善してくれたこともあり、その時はお礼メールを送っています。

文句があるならやめればっていうスタンスでしょうから、文句があったとしても走り続けなければいけないのでしょうね。

しゅんすけは、今シーズンもシニアですが2年ぶりに下の世代が入ってきて、ようやくシニア最小学年を卒業。

会場に入ってからは、同年代の保護者が入れなかった子とつるんでいました。

しゅんすけの対戦結果はこちらの方にまとめてあります。
https://note.com/marinos1025/n/nd55cbdf9e531

noteの中でも触れていますが、最終戦のマッチングで、5勝1敗だったから、勝ち点15のはずなのに、勝ち点12と表示されるトラブル発生。
この時点では、勝ち負けを間違えて紙を提出してしまったのか、それとも運営側の入力ミスなのかわかりませんでしたが、これは一大事、あたふたしながら、とりあえず、しゅんすけに連絡を取って、抗議させないと思って、ジャッジステーションに向かったら、当の本人は、至って冷静で、ちゃんとジャッジに抗議して、今は、ジャッジステーションで確認してもらっているとのこと。
あのWCSに比べたらこんなことなんてことないよとのこと。こちらが思っている以上に成長していましたね・・・。
これが今日一番の収穫ですね。ポケモンカードは人としても成長させてくれますね。

でもこの一件で、流れが変わったのか、初手事故で負け、ポケモン通信でもあればちょっとは違ったのになとか、自分的には、もやもやしていたけど・・・。
計算上1敗じゃないと予選は突破できないと知っていたが、両者負けが多発していると聞いて、もしかして2敗でもワンチャンあるかなと思っていましたが、そんなに甘い世界ではありませんでしたね・・・。
こうだいの時も書きましたが、シニアももう1試合増やして、昨シーズン同様8試合にしてほしかったな・・・。
1敗でオポで落ちるのはちょっとなって思いますね・・・。

最終順位がでて、決勝トーナメント行けないとわかっても泣くこともなく、悔しがることもなく、淡々とそんなもんだよねって感じでしたね。
まぁ、あの初手じゃしょうがないって、凹まず、笑って済ませられるのは、ある種の才能かとも思ったり。
しゅんすけが、変態デッキを完成させて、自信をもって持ち込むことが出来たら、こうだいがムゲンダイナ出たと思う。
そうなったら、違った世界があったのかなとも思う・・・。デッキ選択は難しいですね・・・。

サイドイベントもないので、これでこどもたちのCL横浜は終わり。やっぱり物足りない感はありますが、仕方ないですね。

今シーズンはこんな風に淡々と進んでいくのかな・・・。

帰りは、珍しくしゅんすけが、中華街で何か食べたいと、なので、テイクアウトで、北京ダック、小籠包など買って帰りました。これはこれで美味しかったですね。
こうだいは、早く帰って、解禁になったフォートナイトやりたかったので、へそを曲げてましたが・・・。

運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
 
(おわり）

こうだいは、今シーズンもジュニアで、ようやく上にいるのは1学年だけになりました。
もう4年くらいやっているので、ポケカ歴だけは長いので、古株ですね(笑)

いつもだとジュニアの方がシニアよりも遅く始まるから、会場着いてから、同じくジュニアシニア兄弟のジュニアの子と楽しく会話していましたが、今回は同じ時間なので、すぐに対戦エリアに。

ムゲンダイナが調子良かったけど、デッキをお兄ちゃんに取られてしまったので、安定の小ズガで勝負。
ガンスリンガー方式だったり、デッキ交換がOKだったら、もうワンセットムゲンダイナを揃えないといけなかったかな・・・。
でもB落ちすることを考えたら、今のうち揃えないとダメかな・・・。
でもムゲンダイナライン、クロバットV、ジグザグマ、回収ネットもう4枚を揃えるとなると・・・。

ジュニア、6回戦スイスドロー、TOP16が決勝トーナメント
参加人数がわかったところで、計算すると、1敗でもかなりの人数がオポで落ちる計算に・・・。
保護者的にはそんな計算をしてましたが、本人はそんなことも知らずに、いつものように、緊張することもなく、大会に向かいましたね。

目標は、予選は1敗まで、TOP16で、PJCS優先権獲得。

1回戦：バラエティ富んだデッキ　〇
いろんなポケモン、色んなエネルギーが入っていて、パック剥いて、出てきたポケモンで、頑張ってデッキを作りましたって感じだったそうです。
本来ならば、ジュニアはこういうデッキなんだろうなって思いますね・・・。

2回戦：ザシアン　　　　　　　　×
事故って、ザシアンに倒されて負け。この時点で、決勝トーナメントの目はほぼ無し。


ここで昼飯、まだ1勝1敗なので、計算の話をしていないので、本人的にはまだまだ行けると思っている。
昔松戸でお世話になった人と昼飯が一緒になり、普通におしゃべりに。
場所が離れてしまったので、普段はほとんど交流が無いけど、こういって会えるのは大型大会ならでは良いところだし、
会えば、ブランク無しに普通に話が出来る関係ありがたい。

3回戦：？　　　　　　　　　　　×
あまりのショックで覚えていないらしい・・・。
さすがに本人もここでの2敗は難しいと思ったらしく、残り全部勝てばワンチャンあるかな、ないかなと思っていたみたい。
ここまで来たら、あとは1戦、１戦目の前の試合を楽しんでもらうだけ。
まだ、32位でデッキシールドがもらえるよとハッパをかけて、モチベーション維持。

保護者的には、次負けたら3敗自動ドロップだ、でもまだしゅんすけは試合しているし、会場の外に出ないといけないのか！？
そしたら、しゅんすけおいて、中華街に行く？とか思ったり・・・。
そうか、3連敗した子は、これで大会終わりか・・・。こういう時にサイドイベントが無いのはなって・・・。

4回戦：サーナイトV　　　　　　 〇
練習したことのないデッキでしたが、普通にこっちが回って勝ち。
まだ中華街行く必要はない。

5回戦：三神ザシアン　　　　　　〇
相手が、エネを引けなくて、殴り勝ち

6回戦：セキタンザン　　　　　　〇
エネを切らすこともなく、殴り勝ち

何とか最終戦まで残って、4勝2敗。3シーズン連続続いていた、最初の大型大会の決勝トーナメント進出の記録は途絶えてしまいましたが、悔しがることもなく、決勝トーナメントに行けなくて泣くこともなく本人的には、完走して、64位以内に入ることができ、プロモがゲットでき、勝ち越しだし、満足な結果に。自分（こうだい）との対戦で、相手のイカサマもなかったしね。
まぁ、練習も悔しがるほどやっていないしね・・・。いつもながら、ポケカ強くなりたいのかなって思いますね。
保護者的にも何位だろうがCSPはもらえなし、ポケカ楽しめて良かったねって感じで、いつもとは全然違う心境でした。

決勝トーナメントは、全勝が3人、4位から24位まで5勝1敗で、16位まで。ということは、8人落ちることに・・・。ほぼ予想通りでしたね・・・。1敗で決勝トーナメント行けなかったら、ちょっと引きづるかな・・・。時間の関係もあると思うけど、やっぱりもう1試合やるか、TOP32にして欲しいな。2敗で目があるようにしてほしい。
家では、いつも喧嘩ばかりしているしゅんすけのことが気になるみたいで、シニアはまだやっているの？と。
珍しく、思ってくれているのねって思ったら、自分より成績が悪いのか気になるところで、一瞬勘違いした自分がバカでした（涙）
なぜ、負けたくない相手がしゅんすけなのか、そういう風に思うなら、もっと練習しろよって思いますね・・・。

没収されていたswitchが、この大会が終わったら返してもらえるということで、早く帰りたくてしょうがない・・・。
いつ、ポケモンカードやめるといっても不思議じゃない感じですね・・・。
方式が変わって、親のサポートも受けられない状況の中で、大きな混乱もなく、運営をしてくれた、ジャッジ、スタッフ、本当に感謝ですね。


（つづく）

当日のマッチング表から、

ジュニアの参戦人数
一戦目マッチング227人
二戦目マッチング206人
キャンセル21人ですね。

シニアの参戦人数
一戦目マッチング425人
二戦目マッチング349人
キャンセル76人ですね。

まわりでも抽選落ちたという話は聞いていませんでしたので、予想通りの定員割れ。
この人数が多いと見るか、少ないと感じるか・・・、妥当な人数なのでしょうかね。

ジュニアもシニアもスイスドローということで、前もってデッキ登録が必要。
前日のTwitterを見ていると今回は、シティリーグの方もデッキ登録が出来る状態で、CL横浜ではなくシティリーグだけにデッキ登録をしてしまったというのを見て、怖いので、CL横浜とシティリーグと両方デッキ登録を、前日の夜にやっておきました。

そんでもって当日も再度、デッキ登録と紙の内容があっているか、コピーが混ざっていないか、再チェック。

これを間違えて、決勝トーナメントに行けなかったら、これは保護者の責任ですからね。

いつも一緒に行く子は、学業の専念のため不参加、でもお父さんがDAY1から出場して、見事突破してDAY2進出！！
練習はいつか報われるというのを実践してくれました。こどもたちにも勇気くれましたね。
で、一緒に行こうかと思いましたが、ジュニア、シニアは8時から、マスターは10時からという時間差があり断念。

この辺からもいつもと違う感じでしたね・・・。

余裕をもって会場に到着。見知った顔がいたので、お久しぶりの人も多く、お話しできました。
こういうのが大型大会の楽しみの一つでもありますね。

うちは幸い、こうだいがジュニアでいたので、中に入れますが、しゅんすけ年代の保護者は、中に入れないので、入口でお別れ。
うーん、コロナ対策とは言え、せめて中学生まで、そうなると会場の入場制限があるから、プレイヤーの定員を少なくしないといけなかったのでしょうね。
結果を見るとジュニアで約170人、シニアも約170人定員に対して余裕があったので、この人数を考えると、中学生の保護者まで入れそうでしたけどね。
でも急に中学生の保護者までOKと言われてもそれだったら、申し込んだのにって人もいるだろうから、難しいところですね。

受付で、サーモグラフィーもあり、本人と保護者の確認、サプライズでマスクの配布、プレイヤーだけでしたが、これはありがたかったですね。
サーモグラフィーで引っかかった人もいて、体温計ではかり直して、37度以下を確認できて入場出来た人もいましたね。
マスクをしていると、どうしても顔のまわりは、熱くなりますからね。

でも中には、それでもダメで、中に入れなかった人もいたみたいです。なんともいえない感じですね。今シーズンは体調管理が本当に大事ですね・・・。

会場内は、サイドイベント等が無いので、シンプルな感じ。
卓と卓の間も広く、移動するのには、良いかなって感じでしたね。
配信卓は、WCSみたいに、サイドが見えるようになっていたり、豪華になっていましたね。
でも会場内にスクリーンもないし、配信卓の観戦席もない・・・。
しょうがないこととはいえ、もったいないなって感じですね。

対戦卓には、アクリル板の設置、1戦毎に自分が使った卓、イスをおいてある除菌シートで拭く。対策を徹底しているのはさすがと思いました。

保護者の観戦は、従来の柵の前では禁止。これは前もって知らなかったので、ついついこどもに渡すものがあったりして、何度か注意されました。すみませんでした。

こどもたちが全試合、対戦終了して、マッチングを待っている間もエリア外にでることも禁止。
これも前もって知らなかったので、急遽こどもの飲み物を渡しに行ったり、ちょっと混乱しましたね。

ジュニアは、スマホでマッチングはチェック出来る子は少ないだろうに、保護者だよりじゃないのって、思ったり、保護者的には我が子がちゃんと卓に座れたか確認したいところですが、柵の近くには近づけず、モヤモヤした感じはありましたが、いつもよりジャッジ、スタッフが多く、対戦表を貼りだしたあと、こどもたちに声掛けして、特に混乱もなく卓に誘導してくれていました、感謝。
ただ、2戦目が始まっている時に、入口で中に入れず泣いている子がいて、たぶん、試合開始時間に中にいなかったんだろうな、ちょっと複雑な気分になりましたね・・・。

保護者は、保護者エリアで、イスに座っていること。
立ち話も禁止。これもついついやってしまい、スタッフの人にお手数かけてしまい、すみませんでした。
シニアの方は、小6の保護者だけだから、イスはあまっていましたが、ジュニアの方が、参加プレイヤー200人ぐらいいるわけで、その分保護者がいるわけですが、どう見てもイスが少ない。何回も、何回もイスを補充していましたね。

保護者は、基本的にイスに座って、待つ。近くの人とちょっとお話をするぐらい。
こどもたちが、勝ったのか負けたのかもネットのマッチング知る。
卓に座れたかどうかも子供任せ。

唯一の出番は、昼食時間。ジュニアは2戦目が終わった後（10時10分過ぎだったかな）、シニア3戦目が終わった後（11時30分頃）、30分くらいあったかな。
この時は、こどもたちもエリアからでて良い。
ジュニアとシニアの時間をずらしてくれたのはありがたいかな、感謝。
シニアのエリアの外に、食事エリアを作ってくれてあったらしく、人の流れが見えたので、シニアエリアを通って行こうとしたら、入れません、止められてしまい、ちょっとあせったけど、説明したら通してくれました。
これが終わったら、また保護者席で待つ・・・。自分は、気分転換で、ジュニア保護者席とシニア保護者席を行ったり来たり・・・。

ジュニアの方は、スイスドローにして正解でしたね。ガンスリンガー方式だと、あわただしくやらないといけないし、どうやっても密を防ぐことは出来ないですもんね。
こどもたちも一戦一戦、落ち着て対戦出来ていたように感じました。

スタッフ、ジャッジのこの大会を潤滑に進め、成功させたいって思いが痛いほど伝わってきましたね。

（つづく）

いつもだと、大型大会に向けて、色んな自主大会でて、一喜一憂しながら、気分が盛り上がっていくところですが、今シーズンは・・・。
オンラインで、参加できるところは参加していますが、どうもオフラインの時と違ってやっぱり・・・ってところも・・・。
でも開催してもらえるだけありがたいのですが。
どちらかというとPOGに出た後からは、PTCGOの方に力を入れているような、なので、PTCGOのB落ちのデッキと日本のレギュのデッキと混乱することも度々（苦笑）

うちとしては、殴るデッキは、PJNOから無人マリィアブソルダートムゲンダイナが調子よく、候補の一つとして頭一つ抜け出た存在。
これは、しゅんすけでもこうだいでも、使いこなせて、いい感じですが、さすがに2セット分集めるのはちょっときつい。あとは安定の小ズガですね。

セキタンザンも作ったけど、初動が遅いのがうちのスタンスとあわず、断念。今思えば、もう少しちゃんと作ればよかったなと。
ボルケニオンマルヤクデVAMXやクワガノンピカチュウVMAXも作ったけどしっくりこず。

ただ、環境がネット上からしか情報を得られず、なんとなく、三神ザシアン、小ズガ、雷系が強いんだろうなって感じでした。
うち的には、ムゲンダイナVMAXがどんな相手でも強いって、思っていたけど、優勝レシピなど、ネットであまり見かけない日々が続き、強いレシピが世の中に出回っていないのかなって感じでした。
PJNOの時から、noteにも書きましたが、ダートでぶん回して、マリィうちながら、相手を事故らせて、無人とアブソルで相手の動きを止めて、ムゲンダイナで殴るのが強いと思っていたけど、世の中とは違うのねって思っていました。

これはこれで、デッキバレしなくていいかなと思っていましたが、直前の自主大会で、無人ムゲンダイナが優勝って、ネット上からまわってきて、せっかくここまで隠れていたのにって感じでしたね。
今更、スタンスは変えられないし、ちょっと逆風かなと、あとセキタンザンが増えてきているということで、ちょっと嫌だなと。勝てないわけではないが、あまり対戦したくない感じ。

一方、ジュジュベが落ちが決まってから、CL横浜に向けて、いわゆる変態デッキをずっと考えていました。
コダックHANDをやってみたり、エネ破壊型にしてみたり、手札干渉型をやってみたりしました。
そんな中、２つの変態デッキが形になりました。

ひとつは、初見殺し的で、どのデッキにでもいい感じだったのですが、やればやるほど、対戦相手の方が対応してしまい、勝率が悪くなる一方、だんだん明後日の方向に進んでしまい、うーんって感じ、エンニュートHANDの時と一緒。
コロナ禍の影響で、デッキカットもいつもより時間がかかるというのもあり、時間内に終わるか、ちょっと厳しい。
相手が止まってもジュジュベで山札減らせないのがこんなに影響するかって思いましたね。

もう一つは、殴ることもできる変態デッキですが、最終的には、ちまちま相手に干渉するよりは、殴った方が早くない？って感じで、CL横浜までに煮詰めることが出来なかった・・・。

この二つは可能性の塊だと思っているので、今シーズン中には形にして、実践の場に投入したいですね。

本当は、しゅんすけが変態デッキ、こうだいがムゲンダイナで行く予定でした。しかし変態デッキを完成させることが出来なかったので、こうだいが小ズガが使えるので、しゅんすけにムゲンダイナを譲る形に。

ジュニアのスイスドローになったので、デッキ一つしか用意しなくても良いのは、ちょっとありがたい。

今回は2日間あり、ジュニア、シニアは、DAY2から。
DAY1のマスターの環境を見たうえで、デッキ登録ができるという、今までにはない感じでした。
セキタンザンが多いとか、ルカメタザシアンが強いとか、両者負けが多いとか、いろいろ聞こえてきましたが、うちにはデッキ選択の余地はなかったので、デッキの中身をちょっと変えるぐらいしかできなかったですね。
変態デッキに時間をかけすぎたせいで、殴るデッキを作れなかったのはちょっと痛い・・・。

（つづく）