チャンピオンズリーグ2021 横浜(その1)
2020年10月6日 ポケモンカードゲームいつもだと、大型大会に向けて、色んな自主大会でて、一喜一憂しながら、気分が盛り上がっていくところですが、今シーズンは・・・。
オンラインで、参加できるところは参加していますが、どうもオフラインの時と違ってやっぱり・・・ってところも・・・。
でも開催してもらえるだけありがたいのですが。
どちらかというとPOGに出た後からは、PTCGOの方に力を入れているような、なので、PTCGOのB落ちのデッキと日本のレギュのデッキと混乱することも度々(苦笑)
うちとしては、殴るデッキは、PJNOから無人マリィアブソルダートムゲンダイナが調子よく、候補の一つとして頭一つ抜け出た存在。
これは、しゅんすけでもこうだいでも、使いこなせて、いい感じですが、さすがに2セット分集めるのはちょっときつい。あとは安定の小ズガですね。
セキタンザンも作ったけど、初動が遅いのがうちのスタンスとあわず、断念。今思えば、もう少しちゃんと作ればよかったなと。
ボルケニオンマルヤクデVAMXやクワガノンピカチュウVMAXも作ったけどしっくりこず。
ただ、環境がネット上からしか情報を得られず、なんとなく、三神ザシアン、小ズガ、雷系が強いんだろうなって感じでした。
うち的には、ムゲンダイナVMAXがどんな相手でも強いって、思っていたけど、優勝レシピなど、ネットであまり見かけない日々が続き、強いレシピが世の中に出回っていないのかなって感じでした。
PJNOの時から、noteにも書きましたが、ダートでぶん回して、マリィうちながら、相手を事故らせて、無人とアブソルで相手の動きを止めて、ムゲンダイナで殴るのが強いと思っていたけど、世の中とは違うのねって思っていました。
これはこれで、デッキバレしなくていいかなと思っていましたが、直前の自主大会で、無人ムゲンダイナが優勝って、ネット上からまわってきて、せっかくここまで隠れていたのにって感じでしたね。
今更、スタンスは変えられないし、ちょっと逆風かなと、あとセキタンザンが増えてきているということで、ちょっと嫌だなと。勝てないわけではないが、あまり対戦したくない感じ。
一方、ジュジュベが落ちが決まってから、CL横浜に向けて、いわゆる変態デッキをずっと考えていました。
コダックHANDをやってみたり、エネ破壊型にしてみたり、手札干渉型をやってみたりしました。
そんな中、2つの変態デッキが形になりました。
ひとつは、初見殺し的で、どのデッキにでもいい感じだったのですが、やればやるほど、対戦相手の方が対応してしまい、勝率が悪くなる一方、だんだん明後日の方向に進んでしまい、うーんって感じ、エンニュートHANDの時と一緒。
コロナ禍の影響で、デッキカットもいつもより時間がかかるというのもあり、時間内に終わるか、ちょっと厳しい。
相手が止まってもジュジュベで山札減らせないのがこんなに影響するかって思いましたね。
もう一つは、殴ることもできる変態デッキですが、最終的には、ちまちま相手に干渉するよりは、殴った方が早くない?って感じで、CL横浜までに煮詰めることが出来なかった・・・。
この二つは可能性の塊だと思っているので、今シーズン中には形にして、実践の場に投入したいですね。
本当は、しゅんすけが変態デッキ、こうだいがムゲンダイナで行く予定でした。しかし変態デッキを完成させることが出来なかったので、こうだいが小ズガが使えるので、しゅんすけにムゲンダイナを譲る形に。
ジュニアのスイスドローになったので、デッキ一つしか用意しなくても良いのは、ちょっとありがたい。
今回は2日間あり、ジュニア、シニアは、DAY2から。
DAY1のマスターの環境を見たうえで、デッキ登録ができるという、今までにはない感じでした。
セキタンザンが多いとか、ルカメタザシアンが強いとか、両者負けが多いとか、いろいろ聞こえてきましたが、うちにはデッキ選択の余地はなかったので、デッキの中身をちょっと変えるぐらいしかできなかったですね。
変態デッキに時間をかけすぎたせいで、殴るデッキを作れなかったのはちょっと痛い・・・。
(つづく)
オンラインで、参加できるところは参加していますが、どうもオフラインの時と違ってやっぱり・・・ってところも・・・。
でも開催してもらえるだけありがたいのですが。
どちらかというとPOGに出た後からは、PTCGOの方に力を入れているような、なので、PTCGOのB落ちのデッキと日本のレギュのデッキと混乱することも度々(苦笑)
うちとしては、殴るデッキは、PJNOから無人マリィアブソルダートムゲンダイナが調子よく、候補の一つとして頭一つ抜け出た存在。
これは、しゅんすけでもこうだいでも、使いこなせて、いい感じですが、さすがに2セット分集めるのはちょっときつい。あとは安定の小ズガですね。
セキタンザンも作ったけど、初動が遅いのがうちのスタンスとあわず、断念。今思えば、もう少しちゃんと作ればよかったなと。
ボルケニオンマルヤクデVAMXやクワガノンピカチュウVMAXも作ったけどしっくりこず。
ただ、環境がネット上からしか情報を得られず、なんとなく、三神ザシアン、小ズガ、雷系が強いんだろうなって感じでした。
うち的には、ムゲンダイナVMAXがどんな相手でも強いって、思っていたけど、優勝レシピなど、ネットであまり見かけない日々が続き、強いレシピが世の中に出回っていないのかなって感じでした。
PJNOの時から、noteにも書きましたが、ダートでぶん回して、マリィうちながら、相手を事故らせて、無人とアブソルで相手の動きを止めて、ムゲンダイナで殴るのが強いと思っていたけど、世の中とは違うのねって思っていました。
これはこれで、デッキバレしなくていいかなと思っていましたが、直前の自主大会で、無人ムゲンダイナが優勝って、ネット上からまわってきて、せっかくここまで隠れていたのにって感じでしたね。
今更、スタンスは変えられないし、ちょっと逆風かなと、あとセキタンザンが増えてきているということで、ちょっと嫌だなと。勝てないわけではないが、あまり対戦したくない感じ。
一方、ジュジュベが落ちが決まってから、CL横浜に向けて、いわゆる変態デッキをずっと考えていました。
コダックHANDをやってみたり、エネ破壊型にしてみたり、手札干渉型をやってみたりしました。
そんな中、2つの変態デッキが形になりました。
ひとつは、初見殺し的で、どのデッキにでもいい感じだったのですが、やればやるほど、対戦相手の方が対応してしまい、勝率が悪くなる一方、だんだん明後日の方向に進んでしまい、うーんって感じ、エンニュートHANDの時と一緒。
コロナ禍の影響で、デッキカットもいつもより時間がかかるというのもあり、時間内に終わるか、ちょっと厳しい。
相手が止まってもジュジュベで山札減らせないのがこんなに影響するかって思いましたね。
もう一つは、殴ることもできる変態デッキですが、最終的には、ちまちま相手に干渉するよりは、殴った方が早くない?って感じで、CL横浜までに煮詰めることが出来なかった・・・。
この二つは可能性の塊だと思っているので、今シーズン中には形にして、実践の場に投入したいですね。
本当は、しゅんすけが変態デッキ、こうだいがムゲンダイナで行く予定でした。しかし変態デッキを完成させることが出来なかったので、こうだいが小ズガが使えるので、しゅんすけにムゲンダイナを譲る形に。
ジュニアのスイスドローになったので、デッキ一つしか用意しなくても良いのは、ちょっとありがたい。
今回は2日間あり、ジュニア、シニアは、DAY2から。
DAY1のマスターの環境を見たうえで、デッキ登録ができるという、今までにはない感じでした。
セキタンザンが多いとか、ルカメタザシアンが強いとか、両者負けが多いとか、いろいろ聞こえてきましたが、うちにはデッキ選択の余地はなかったので、デッキの中身をちょっと変えるぐらいしかできなかったですね。
変態デッキに時間をかけすぎたせいで、殴るデッキを作れなかったのはちょっと痛い・・・。
(つづく)
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