ポケモンジャパンチャンピオンシップ2019(その1)
2019年6月28日 ポケモンカードゲーム コメント (1)まずはポケモンカードの神様、微笑んでくれてありがとうございます。
しゅんすけは、京都大会終わった後のシティリーグ4は、エンニュートHANDをあきらめ、シティリーグ3の時にもベスト8に行ったズガドーンアーゴヨンで行って、2勝2敗の最終戦で、グランブル相手にたねポケモン無しで、相手に山札いっぱい引かせ、苦手なデッキに勝ち32位以内で15ポイント獲得。
何とか最終戦を勝ち、新潟の貯金があるのでポイントはゼロじゃなきゃ良いかなと思っていたけど、冷や冷やでした。
こうだいのシティリーグ4は、相変わらずのジュニアの日程で、今回もジュニアのシティリーグ出れず、ポケカステーションのオープンエクストラに出ることに。
でもスタンダードとエクストラを交互でるのは無理があるかな・・・、頭が切り替えられないですね・・・。
というわけで、こうだいも困ったときのデッキ、だいぎんじょう。
初戦は勝ったみたいだけど、サナニンフに当たったり、今回は全然ダメでしたね・・・。
残りは全敗で、ポイント取れず、順位の方も30位。かなり厳しい状況に・・・。
この辺を踏まえて、PJCSに挑むことに。
しゅんすけは、エンニュートHANDでこういう系のデッキの楽しさを知って、今度はレジギガスLOに挑戦。
親としては、身近にこういったデッキ扱うのがうまい子がいるだけに、その子としゅんすけと比べると、うーん、しゅんすけには合わないかなと、XYの時は散々オーロットは、ポケモンカードやっている気がしないってやらなかったのに・・・、
最後はポケモン同士殴りあってほしいなという気持ちはありましたね。
でも早々にあきらめ、ズガドーンアーゴヨンを使って苦しめられている、
ウルネクギラマレロが強いって、このデッキの練習したり、モクナシが強いって、ウィークガードエネルギーを入れてデッキを組んでみたり、いつものように迷走が始まりました。
もうだいぶ前から、もう自分の言うことは、右から左で全く聞きやしない。
それだけ成長したってことですね、デッキも勝手に変更して、いつのまにそんなカードが入っていたの?って感じです。
他の人と、デッキの構築について、ああでもない、こうでもないって話するのが好きみたいで、マスターの方々も、小学生というよりは、1ポケモンカードトーナメントプレイヤーとして、向き合ってもらって、マスター相手でもいっちょ前な発言したり、でもちゃんと理解できたものについては素直にデッキに取り入れてやってみる姿勢は親としては嬉しい限りです。
去年のPJCSは、新弾の目玉ポケモンが優勝ということは、今回は、ミュウ&ミュウツーが優勝するはずだということで、色々デッキを作りました、去年同様これだって構築は作れませんでした・・・。
で最終的には困ったときのズガドーンアーゴヨン。
京都大会の前は、ドロー系と溶接工の共存はできない、よって、ビーストリングの良さをつぶしてしまうため無しでしたが、ヒードランGXとジラーチを相棒に追加することにより、良い感じに。
大会2週間前ぐらいにはほぼデッキは決まっていたかな。どちらかというとヒードランGXズガドーンGXアーゴヨンデッキです。
このデッキに、しゅんすけは愛されているはず、このデッキで負けるならあきらめがつくかな。
こうだいは、25位以内を目指すには、とにかく5連勝。これをしないことにはスタートラインに立てません。
とにかく早いデッキ。ぶん回し型ピカゼクやブルー型ボルケニオンレシリザを練習。
あとたねポケモンが多いだろうジュニアは、マタドガスが強いってことで、この辺を中心に練習。
自分的にはマタドガスが強いかなって思っていたけど、こうだい的には、わざを打った後、ポケモンチェックの時やることが多く、ついつい忘れがち。
そこは練習していけばと思っていたけど、家練習で、お兄ちゃんのしゅんすけに忘れを指摘されるのが、死ぬほど嫌で、このデッキを練習しなくなりました(涙)
そうこうしているうちに、すべてのカードプールが出た時にマニューラGXにこうだいが着目。
XY時代もフェアリートランス、まんたんのゼルネアスギラティナEXを使っていたこともあり、珍しくモチベーションが上がりましたね。
デッキはアーゴヨンを入れたり、ビーストリングを入れたりしましたが、システムポケモンを倒されると立て直せなかったり、ポケモンそのものが進化できなかったり・・・。
マスターの方々にアドバイスをもらったりしましたが、結局うまくいきませんでした。
正直八方ふさがり・・・、ピカゼクにしてもレシリザにしてもミラーではほぼ勝てず、マタドガスは使いたくない・・・。
PJCSの前日、何気なく竜王リョウさんに連絡したときに、話の流れから、竜王からデッキレシピを頂けることに。
子どもたちに先にデッキレシピを送り仮組することに。
でもジュニアでは対応しなくてもいいマスター特有の対策カードが使いこなせなくて、その辺を抜いて、ジュニア用に丸くして、なんとか使いいこなせるようになりました。
ブルー型レシリザ、マタドガス、竜王グレイシアGXユキメノコで明日に挑むことに。
さすがにシニアでは前日作ったデッキを握る勇気はありませんでしたね・・・。
このジュニアの負けたら、デッキ交換OKのルールが後押ししてくれました。
休日はもちろん、平日も周りの仲間と練習して、みんなと意見交換して、マスターの方々にも練習相手になってもらい、アドバイスをもらったり、これだからポケモンカードは楽しいなって毎日を送らせてもらって、本当に感謝。
あとは最後PJCSを楽しむだけ!!
(続く)
しゅんすけは、京都大会終わった後のシティリーグ4は、エンニュートHANDをあきらめ、シティリーグ3の時にもベスト8に行ったズガドーンアーゴヨンで行って、2勝2敗の最終戦で、グランブル相手にたねポケモン無しで、相手に山札いっぱい引かせ、苦手なデッキに勝ち32位以内で15ポイント獲得。
何とか最終戦を勝ち、新潟の貯金があるのでポイントはゼロじゃなきゃ良いかなと思っていたけど、冷や冷やでした。
こうだいのシティリーグ4は、相変わらずのジュニアの日程で、今回もジュニアのシティリーグ出れず、ポケカステーションのオープンエクストラに出ることに。
でもスタンダードとエクストラを交互でるのは無理があるかな・・・、頭が切り替えられないですね・・・。
というわけで、こうだいも困ったときのデッキ、だいぎんじょう。
初戦は勝ったみたいだけど、サナニンフに当たったり、今回は全然ダメでしたね・・・。
残りは全敗で、ポイント取れず、順位の方も30位。かなり厳しい状況に・・・。
この辺を踏まえて、PJCSに挑むことに。
しゅんすけは、エンニュートHANDでこういう系のデッキの楽しさを知って、今度はレジギガスLOに挑戦。
親としては、身近にこういったデッキ扱うのがうまい子がいるだけに、その子としゅんすけと比べると、うーん、しゅんすけには合わないかなと、XYの時は散々オーロットは、ポケモンカードやっている気がしないってやらなかったのに・・・、
最後はポケモン同士殴りあってほしいなという気持ちはありましたね。
でも早々にあきらめ、ズガドーンアーゴヨンを使って苦しめられている、
ウルネクギラマレロが強いって、このデッキの練習したり、モクナシが強いって、ウィークガードエネルギーを入れてデッキを組んでみたり、いつものように迷走が始まりました。
もうだいぶ前から、もう自分の言うことは、右から左で全く聞きやしない。
それだけ成長したってことですね、デッキも勝手に変更して、いつのまにそんなカードが入っていたの?って感じです。
他の人と、デッキの構築について、ああでもない、こうでもないって話するのが好きみたいで、マスターの方々も、小学生というよりは、1ポケモンカードトーナメントプレイヤーとして、向き合ってもらって、マスター相手でもいっちょ前な発言したり、でもちゃんと理解できたものについては素直にデッキに取り入れてやってみる姿勢は親としては嬉しい限りです。
去年のPJCSは、新弾の目玉ポケモンが優勝ということは、今回は、ミュウ&ミュウツーが優勝するはずだということで、色々デッキを作りました、去年同様これだって構築は作れませんでした・・・。
で最終的には困ったときのズガドーンアーゴヨン。
京都大会の前は、ドロー系と溶接工の共存はできない、よって、ビーストリングの良さをつぶしてしまうため無しでしたが、ヒードランGXとジラーチを相棒に追加することにより、良い感じに。
大会2週間前ぐらいにはほぼデッキは決まっていたかな。どちらかというとヒードランGXズガドーンGXアーゴヨンデッキです。
このデッキに、しゅんすけは愛されているはず、このデッキで負けるならあきらめがつくかな。
こうだいは、25位以内を目指すには、とにかく5連勝。これをしないことにはスタートラインに立てません。
とにかく早いデッキ。ぶん回し型ピカゼクやブルー型ボルケニオンレシリザを練習。
あとたねポケモンが多いだろうジュニアは、マタドガスが強いってことで、この辺を中心に練習。
自分的にはマタドガスが強いかなって思っていたけど、こうだい的には、わざを打った後、ポケモンチェックの時やることが多く、ついつい忘れがち。
そこは練習していけばと思っていたけど、家練習で、お兄ちゃんのしゅんすけに忘れを指摘されるのが、死ぬほど嫌で、このデッキを練習しなくなりました(涙)
そうこうしているうちに、すべてのカードプールが出た時にマニューラGXにこうだいが着目。
XY時代もフェアリートランス、まんたんのゼルネアスギラティナEXを使っていたこともあり、珍しくモチベーションが上がりましたね。
デッキはアーゴヨンを入れたり、ビーストリングを入れたりしましたが、システムポケモンを倒されると立て直せなかったり、ポケモンそのものが進化できなかったり・・・。
マスターの方々にアドバイスをもらったりしましたが、結局うまくいきませんでした。
正直八方ふさがり・・・、ピカゼクにしてもレシリザにしてもミラーではほぼ勝てず、マタドガスは使いたくない・・・。
PJCSの前日、何気なく竜王リョウさんに連絡したときに、話の流れから、竜王からデッキレシピを頂けることに。
子どもたちに先にデッキレシピを送り仮組することに。
でもジュニアでは対応しなくてもいいマスター特有の対策カードが使いこなせなくて、その辺を抜いて、ジュニア用に丸くして、なんとか使いいこなせるようになりました。
ブルー型レシリザ、マタドガス、竜王グレイシアGXユキメノコで明日に挑むことに。
さすがにシニアでは前日作ったデッキを握る勇気はありませんでしたね・・・。
このジュニアの負けたら、デッキ交換OKのルールが後押ししてくれました。
休日はもちろん、平日も周りの仲間と練習して、みんなと意見交換して、マスターの方々にも練習相手になってもらい、アドバイスをもらったり、これだからポケモンカードは楽しいなって毎日を送らせてもらって、本当に感謝。
あとは最後PJCSを楽しむだけ!!
(続く)
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