ポケモンカードゲーム 日韓交流戦(その3)
2018年12月25日 ポケモンカードゲーム
朝もいつも通り早く目が覚め、しゅんすけは、モーニングはあまり食べたくないって言われたが、さすがに何も食べないのはということで、食べなれたハンバーガーの方が良いかなって近くのロッテリアですますことに。
理由は、朝食をあまり食べなかった大型大会の方が結果が出ているとのこと。
注文は、タッチパネル式で、ちゃんと日本語もあり、会計もその場でクレジットカード決済。
しゅんすけが、韓国は進んでいるねって感心していました。
しゅんすけは、ポテトフライとジュースだけ頂きました。
デッキシートの提出は、大会の日の9時ってことで、しゅんすけと最終確認。
新潟で使ったズガドーンアーゴヨンではなく、サンダースGXサンダーを選択することに。
しゅんすけ曰く、ルガゾロにもスガドーンアーゴヨンにも有利だということ。
確かに家の練習でも勝率はかなり良かったです。自分的にはズガドーンアーゴヨンはともかくルガゾロは不利かなと思っていましたが、ここで干渉するとジュニア時代の二の舞ということで、しゅんすけの感性、感覚を信じて行くことにしました。
最初はシニア個人戦です。
韓国代表のシニア選手は、昨日のチャンピオンズリーグで、優勝した人と準優勝した人です。
昨日の今日で大変だと思いますね。
ちなみに今日は、ゲームの方のチャンピオンズリーグらしいです。
日本代表2名と韓国代表2名の総当たり戦です。
初戦は韓国代表の一人と対戦です。
ステージの上に卓があり、フロアにパイプ椅子がおいてある会場でした。
配信卓は2卓ありました。配信卓と言ってもカメラが設置してあるだけで、ヘッドホンやマイクは無かったですね。
最初はマスターの方が配信卓でした。
ただ、しゅんすけの卓は手前の方だったので、盤面は見えませんが、手札がちょこっと見える感じでした。
デッキは変えられないので、しゅんすけのデッキは全部同じサンダースGXサンダーです。
VSズガドーンアーゴヨン 6-1で勝利。
先攻後攻の決め方は、「じゃんけんぽん」って言ってじゃんけんしてましたね。
「最初はグー」は無かったです。
想定していたデッキです。
ビーストリングタイムで、エネが貼れず、そのまま押し切って勝ち。
初めての海外選手との対戦。意外に身振り手振りだけで、意思疎通ができていましたね。
2戦目も韓国代表
VSコケコダストカウンター 6-0
想定外でしたが、下から見ていたら、相手がドローして、
なにもできず、ターンエンドがしばらく続きしゅんすけが勝っていました。
あとで聞いたら、相手がポケモンしか来なくて、事故っていたらしい。
うん?相手選手と会話できたのか?
3戦目は、新潟大会の決勝戦の再現、しゅんすけのデッキは違いますが・・・。
配信卓だったので、試合をじっくり堪能できましたね。
相手が、ズガドーンGXがあまり出てこないなと思いながらも、一進一退の攻防が続きましたが、最後は相手のプレミ?で、勝ち筋が無くなったみたいで、投了でしゅんすけの勝ち。
お互いに本当に最後の最後まで楽しそうに対戦して、終わった後もたくさん楽しそうに話をしていたのが印象的でした。
3戦全勝で、シニア部門個人優勝です。
午後から団体戦で、くじびきでチーム分け。
日本2チーム、韓国2チームの4チームの総当たり戦。
しゅんすけは、チーム戦が好きですからね。
大会前の打ち合わせの時もチームメイト同士相談しながら対戦して良いか?って聞いていましたからね。
チーム戦とは言え、個人個人の対戦結果の積み重ねなので、相談はNGでした。
最終戦、しゅんすけが先に対戦が終わり、他のチームメイト対戦を食い入るように見ていましたね。
団体戦は、韓国チームが優勝していました。
しゅんすけ、個人的には、団体戦もVSズガドーンアーゴヨン 6-5 VSズガドーンアーゴヨン 6-3 VSルガゾロマニューラ 6-0
個人戦、団体戦、韓国では負けなしの6連勝で終われました。
チーム戦があるのは良いですね。一体感が生まれるというか、交流戦にはもってこい企画だったと思います。
本当に今回の企画は大成功だったと思います。この企画に参加できたことに感謝。
第2回目&他の国とも交流戦があったりしたら、WCSとは違った魅力のモチベーションでポケモンカードが出来るかなって気がします。
企画、運営頂いた皆様、引率して頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
その4は備忘録です。
理由は、朝食をあまり食べなかった大型大会の方が結果が出ているとのこと。
注文は、タッチパネル式で、ちゃんと日本語もあり、会計もその場でクレジットカード決済。
しゅんすけが、韓国は進んでいるねって感心していました。
しゅんすけは、ポテトフライとジュースだけ頂きました。
デッキシートの提出は、大会の日の9時ってことで、しゅんすけと最終確認。
新潟で使ったズガドーンアーゴヨンではなく、サンダースGXサンダーを選択することに。
しゅんすけ曰く、ルガゾロにもスガドーンアーゴヨンにも有利だということ。
確かに家の練習でも勝率はかなり良かったです。自分的にはズガドーンアーゴヨンはともかくルガゾロは不利かなと思っていましたが、ここで干渉するとジュニア時代の二の舞ということで、しゅんすけの感性、感覚を信じて行くことにしました。
最初はシニア個人戦です。
韓国代表のシニア選手は、昨日のチャンピオンズリーグで、優勝した人と準優勝した人です。
昨日の今日で大変だと思いますね。
ちなみに今日は、ゲームの方のチャンピオンズリーグらしいです。
日本代表2名と韓国代表2名の総当たり戦です。
初戦は韓国代表の一人と対戦です。
ステージの上に卓があり、フロアにパイプ椅子がおいてある会場でした。
配信卓は2卓ありました。配信卓と言ってもカメラが設置してあるだけで、ヘッドホンやマイクは無かったですね。
最初はマスターの方が配信卓でした。
ただ、しゅんすけの卓は手前の方だったので、盤面は見えませんが、手札がちょこっと見える感じでした。
デッキは変えられないので、しゅんすけのデッキは全部同じサンダースGXサンダーです。
VSズガドーンアーゴヨン 6-1で勝利。
先攻後攻の決め方は、「じゃんけんぽん」って言ってじゃんけんしてましたね。
「最初はグー」は無かったです。
想定していたデッキです。
ビーストリングタイムで、エネが貼れず、そのまま押し切って勝ち。
初めての海外選手との対戦。意外に身振り手振りだけで、意思疎通ができていましたね。
2戦目も韓国代表
VSコケコダストカウンター 6-0
想定外でしたが、下から見ていたら、相手がドローして、
なにもできず、ターンエンドがしばらく続きしゅんすけが勝っていました。
あとで聞いたら、相手がポケモンしか来なくて、事故っていたらしい。
うん?相手選手と会話できたのか?
3戦目は、新潟大会の決勝戦の再現、しゅんすけのデッキは違いますが・・・。
配信卓だったので、試合をじっくり堪能できましたね。
相手が、ズガドーンGXがあまり出てこないなと思いながらも、一進一退の攻防が続きましたが、最後は相手のプレミ?で、勝ち筋が無くなったみたいで、投了でしゅんすけの勝ち。
お互いに本当に最後の最後まで楽しそうに対戦して、終わった後もたくさん楽しそうに話をしていたのが印象的でした。
3戦全勝で、シニア部門個人優勝です。
午後から団体戦で、くじびきでチーム分け。
日本2チーム、韓国2チームの4チームの総当たり戦。
しゅんすけは、チーム戦が好きですからね。
大会前の打ち合わせの時もチームメイト同士相談しながら対戦して良いか?って聞いていましたからね。
チーム戦とは言え、個人個人の対戦結果の積み重ねなので、相談はNGでした。
最終戦、しゅんすけが先に対戦が終わり、他のチームメイト対戦を食い入るように見ていましたね。
団体戦は、韓国チームが優勝していました。
しゅんすけ、個人的には、団体戦もVSズガドーンアーゴヨン 6-5 VSズガドーンアーゴヨン 6-3 VSルガゾロマニューラ 6-0
個人戦、団体戦、韓国では負けなしの6連勝で終われました。
チーム戦があるのは良いですね。一体感が生まれるというか、交流戦にはもってこい企画だったと思います。
本当に今回の企画は大成功だったと思います。この企画に参加できたことに感謝。
第2回目&他の国とも交流戦があったりしたら、WCSとは違った魅力のモチベーションでポケモンカードが出来るかなって気がします。
企画、運営頂いた皆様、引率して頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
その4は備忘録です。
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