ポケモンカード チャンピオンズリーグ2018 横浜
2017年9月12日 ポケモンカードゲームチャンピオンズリーグ2018は、しゅんすけにとって、ジュニア最後の年です。
上の学年の強い子たちが抜け、ジュニア最高学年です。
去年初めて、クライマックスに行けて、その勢いで、日本一決定戦まで出場で来てて、飛躍の年でしたね。
今年もチャンピオンズリーグを楽しみたいです。
ということで、横浜大会の発表があってからは、ロイヤルマスク争奪戦など、いろんな誘惑があったけど、横浜大会のチャンピオンズリーグが第一優先でやってきました。
当初、サーナイトGXオクタンを使っていましたが、なかなかうまく使いこなすことができず、次にグソクムシャジュナイパーGX、ボルケニオン系に勝てないということで、アローラキュウコンGXジュナイパーに変えて、しばらく使用していましたが、どうしても手札事故が5回に1回はある。
自主大会の午前中、アローラキュウコンGXジュナイパーで、良くもなく悪くもない感じ。
午後、あれだけ、オーロットは使いたくないって言っていたが、しゅんすけ自身から、オーロット使って見ると背に腹は代えられないということで、練習相手用に組んでいたオーロットネクロズマを使ったら、連勝、次ぐ連勝。悪デッキに負けはしましたが、3位で良い感じ。
サーナイトGX相手に練習を重ねていましたが、巷では、サーナイトGXよりゾロアークGXが強く、いろんなデッキにゾロアークGXが入っているということで、ゾロアークGXルガルガンGXやゾロアークGXこうしんなど、練習デッキを作って、練習。
オーロットは、ゾロアークGXに弱点つかれるが、グッズロックは解除してしまうが、うまくいろんなポケモン使えば、なんとかなるということで、大会1週間前は、第一候補でした。
でもやっぱり、ポケモンカードがしたいということで、これまた練習用デッキのゾロアークGXルガルガンGXを使いたいと・・・。使って見ると鋼レックの感覚で、回していて面白い。練習している時は、ミラーやサーナイトGXにあまり勝率がよくなかったですが、本人が楽しそうに回しているので、最終的にはこちらが、第一候補、オーロットネクロズマは、第二候補で、ジュニアなので、負けたらデッキ交換OKなので、二つのデッキを握って本番を迎えます。
最初は、ゾロアークGXルガルガンGX。
最初の卓は、8人トーナメントで知り合いの子とは、当たりたくないなということで、バラバラに入場したが、知り合いの子と同じ卓に・・・。あんまり姑息なことはしてはいけない、反省。
自分がマスターの方、1回負けたら、ドロップしようと思っていましたが、幸先よく2勝、子どもたちの様子を見に行ったら、しゅんすけが、プレミア1勝しており、リーチがかかった試合をしていました。
うまくゾロアークを使って、鋼レックに勝ち。クライマックス進出。それも1番で。
ファーストステージ
〇ボルケニオンバクガメス
〇サーナイトオクタン
〇グソクムシャコケコみがわりロボ
プレミアステージ
〇ボルケニオンバクガメス
〇鋼レック
これは本人もかなりうれしかったみたいです。名簿にIDと名前を書き、デッキシートを記載している時に、マスター3戦目のアナウンスが、急いで、卓に向かいましたが、試合開始ブザーがなった瞬間に着席。
対戦相手に認めてもらい、試合開始。でも平常心ではプレイできず、グダグダになって負け。
こうだいの様子も気になるし、ここでドロップ。
気になったのは、クライマックス決めても腕に輪ッカをつけてもらえなかったし、14:30集合って紙ももらえなかった。IDが導入され、それで管理するって形なんでしょうけど、味気ないなって感じでしたね。この時はあまり深く考えなかったけど、あとあとトラブルが・・・。
クライマックス、集合する前に、オーバースリーブが裂けているものがあるということで、急いで、オーバースリーブを取ることに。
ジュニア本人と保護者が14:30集合し、間もなく始まりますが、少々お待ちくださいとのこと。
その間に、おはスタの撮影があったり、あっという間に15:00過ぎ。
でも始まる気配は一向に無く、スタッフさんやジャッジの方々と一部の保護者がバタバタと・・・。
なんかいろいろトラブルが発生しているとのこと。一番大事が、クライマックス32名のところ、34名通過しているとのこと。プレミアで2勝した後、スタッフが、クライマックス出場者たちにいろいろ捕まり、質問され、誰に話しかけていいのか、わからず、混沌としていましたからね。
マスタージャッジの方もその辺の原因の方は、把握されていたので、いろいろ話ができ、改善することは、そんなに難しいことではないと思いましたが、34名どうするかは、落としどころが難しいですよね。
1時間、1時間30分経ち、まだ結論がでない・・・。
結局31、32、33、34番目でプレーオフを行い、二人勝ち抜けで、32名にすると言うことで、決着。
ここで負けても、クライマックス進出のデッキシールド等はもらえるということで、他の子ながら一安心。
しゅんすけの1戦目は、プレーオフで上がって来た子。
しゅんすけの方が奥の卓で、こうだいの方が、近くの卓だったので、あまり見えてはいませんでしたが、ガッツポーズが見えたので、勝ち。
2戦目は、試合時間をフルに使った、苦しく悩みに悩んでいる感じの試合でした。
最後、返しのターンで負け。
話を聞いたら、ひかる伝説のフーパ4枚・・・。想定していなかったし、確かにきついですね・・・。練習デッキの時には、ルガルガン1枚入れていたのですが、使う機会がないということで抜いて、ルガルガンGXをもう一枚入れた・・・。
これが抜いて無ければなと思ったけど、それはそれで、ここにたどり着くまでにルガルガンGXが一枚足りなくて負けていたかもしれないし・・・。
ようやくここで小っちゃい16名トーナメント表が出てきて、うちの子たちは、1回戦勝ったので、名前がありましたが、クライマックスのトーナメント表なんだから32名にしてほしかったですね。
結局、こうだいと一緒のTOP16 チャンピオンシップポイント50ポイント。
運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
上の学年の強い子たちが抜け、ジュニア最高学年です。
去年初めて、クライマックスに行けて、その勢いで、日本一決定戦まで出場で来てて、飛躍の年でしたね。
今年もチャンピオンズリーグを楽しみたいです。
ということで、横浜大会の発表があってからは、ロイヤルマスク争奪戦など、いろんな誘惑があったけど、横浜大会のチャンピオンズリーグが第一優先でやってきました。
当初、サーナイトGXオクタンを使っていましたが、なかなかうまく使いこなすことができず、次にグソクムシャジュナイパーGX、ボルケニオン系に勝てないということで、アローラキュウコンGXジュナイパーに変えて、しばらく使用していましたが、どうしても手札事故が5回に1回はある。
自主大会の午前中、アローラキュウコンGXジュナイパーで、良くもなく悪くもない感じ。
午後、あれだけ、オーロットは使いたくないって言っていたが、しゅんすけ自身から、オーロット使って見ると背に腹は代えられないということで、練習相手用に組んでいたオーロットネクロズマを使ったら、連勝、次ぐ連勝。悪デッキに負けはしましたが、3位で良い感じ。
サーナイトGX相手に練習を重ねていましたが、巷では、サーナイトGXよりゾロアークGXが強く、いろんなデッキにゾロアークGXが入っているということで、ゾロアークGXルガルガンGXやゾロアークGXこうしんなど、練習デッキを作って、練習。
オーロットは、ゾロアークGXに弱点つかれるが、グッズロックは解除してしまうが、うまくいろんなポケモン使えば、なんとかなるということで、大会1週間前は、第一候補でした。
でもやっぱり、ポケモンカードがしたいということで、これまた練習用デッキのゾロアークGXルガルガンGXを使いたいと・・・。使って見ると鋼レックの感覚で、回していて面白い。練習している時は、ミラーやサーナイトGXにあまり勝率がよくなかったですが、本人が楽しそうに回しているので、最終的にはこちらが、第一候補、オーロットネクロズマは、第二候補で、ジュニアなので、負けたらデッキ交換OKなので、二つのデッキを握って本番を迎えます。
最初は、ゾロアークGXルガルガンGX。
最初の卓は、8人トーナメントで知り合いの子とは、当たりたくないなということで、バラバラに入場したが、知り合いの子と同じ卓に・・・。あんまり姑息なことはしてはいけない、反省。
自分がマスターの方、1回負けたら、ドロップしようと思っていましたが、幸先よく2勝、子どもたちの様子を見に行ったら、しゅんすけが、プレミア1勝しており、リーチがかかった試合をしていました。
うまくゾロアークを使って、鋼レックに勝ち。クライマックス進出。それも1番で。
ファーストステージ
〇ボルケニオンバクガメス
〇サーナイトオクタン
〇グソクムシャコケコみがわりロボ
プレミアステージ
〇ボルケニオンバクガメス
〇鋼レック
これは本人もかなりうれしかったみたいです。名簿にIDと名前を書き、デッキシートを記載している時に、マスター3戦目のアナウンスが、急いで、卓に向かいましたが、試合開始ブザーがなった瞬間に着席。
対戦相手に認めてもらい、試合開始。でも平常心ではプレイできず、グダグダになって負け。
こうだいの様子も気になるし、ここでドロップ。
気になったのは、クライマックス決めても腕に輪ッカをつけてもらえなかったし、14:30集合って紙ももらえなかった。IDが導入され、それで管理するって形なんでしょうけど、味気ないなって感じでしたね。この時はあまり深く考えなかったけど、あとあとトラブルが・・・。
クライマックス、集合する前に、オーバースリーブが裂けているものがあるということで、急いで、オーバースリーブを取ることに。
ジュニア本人と保護者が14:30集合し、間もなく始まりますが、少々お待ちくださいとのこと。
その間に、おはスタの撮影があったり、あっという間に15:00過ぎ。
でも始まる気配は一向に無く、スタッフさんやジャッジの方々と一部の保護者がバタバタと・・・。
なんかいろいろトラブルが発生しているとのこと。一番大事が、クライマックス32名のところ、34名通過しているとのこと。プレミアで2勝した後、スタッフが、クライマックス出場者たちにいろいろ捕まり、質問され、誰に話しかけていいのか、わからず、混沌としていましたからね。
マスタージャッジの方もその辺の原因の方は、把握されていたので、いろいろ話ができ、改善することは、そんなに難しいことではないと思いましたが、34名どうするかは、落としどころが難しいですよね。
1時間、1時間30分経ち、まだ結論がでない・・・。
結局31、32、33、34番目でプレーオフを行い、二人勝ち抜けで、32名にすると言うことで、決着。
ここで負けても、クライマックス進出のデッキシールド等はもらえるということで、他の子ながら一安心。
しゅんすけの1戦目は、プレーオフで上がって来た子。
しゅんすけの方が奥の卓で、こうだいの方が、近くの卓だったので、あまり見えてはいませんでしたが、ガッツポーズが見えたので、勝ち。
2戦目は、試合時間をフルに使った、苦しく悩みに悩んでいる感じの試合でした。
最後、返しのターンで負け。
話を聞いたら、ひかる伝説のフーパ4枚・・・。想定していなかったし、確かにきついですね・・・。練習デッキの時には、ルガルガン1枚入れていたのですが、使う機会がないということで抜いて、ルガルガンGXをもう一枚入れた・・・。
これが抜いて無ければなと思ったけど、それはそれで、ここにたどり着くまでにルガルガンGXが一枚足りなくて負けていたかもしれないし・・・。
ようやくここで小っちゃい16名トーナメント表が出てきて、うちの子たちは、1回戦勝ったので、名前がありましたが、クライマックスのトーナメント表なんだから32名にしてほしかったですね。
結局、こうだいと一緒のTOP16 チャンピオンシップポイント50ポイント。
運営頂いた皆様及び対戦して頂いた皆さんありがとうございました。
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