ロイヤルマスク争奪戦のこととか、しゅんすけの横浜大会のこととか、日記として残したいことが、ありますが、あえて、先にこうだいの横浜大会のことを記録として残したいと思いました。
正直こうだいの記録は、来年あたりからかなと思っていました。
こうだいは、今年の4月で小学一年生。
もともとポケモンは好きだったみたいで、しゅんすけに巻き込まれて、年中さんのころからポケモンカードを始めました。
年中ということもあり、掛け算もできないし、難しい計算はできないので、軸となるポケモン選びがだいぶ制限がかかります。
そんな中、ルカリオが好きということで、ルカリオEXを軸にランドロスとルチャブルの3体のポケモンだけで、デッキを作りました。
ストロングエネでも+20、ファイティングスタジアムでも+20、ちからのハチマキでも+20と計算しやすくするデッキ構築でした。
たまに勝つと凄い嬉しそうに勝った、勝ったと大喜び。
その後も基本的には、闘デッキを中心に使って行きました。
最初の頃は、ポケモンセンターは行くけど、ガチの自主大会や松戸はお休みしていました。だんだん、ルールや打点の計算が分かって来て、一緒に松戸行くようになりました。
対戦して、強かったデッキがあると、そのデッキを使って見たいということで、デッキを作ってジムバトルに持って行きますが、内容があまり理解できず、松戸に行っても、午前全敗して、午後はもういいって感じになることが多かったです。
闘デッキを使っている時は、松戸でもだいたい1勝は出来て、たまに3戦目あたりで、自分が下の方卓にいて、こうだいとしゅんすけが2勝して上位卓対決があったり、それなりにポケモンカードを楽しんでいました。
年長になってくると、しゅんすけに対抗意識が出てきて、しゅんすけが、ゲッコウガを使えば、Mジュカインアリアドス、しゅんすけが白レックを使えば、MライボルトEXレジアイスなど、しゅんすけだけに勝ちたいデッキを握るようになりました(笑)
最近は無いですが、イトーヨーカ堂で、小学生以下トーナメントのジムバトルがあって、そこで3位入ったのが初めての入賞だったと思います。
自分たちも慣れてきたので、松戸以外の秋葉原にもジムバトルがあるみたいだからということで、3人で参加しました。で、その後秋葉原には行きたくないって、言っていてどうしたのって聞いたら、その時には、自分は気づかなかったのですが、中学生か高校生ぐらいの子相手で、こうだいが有利な盤面になるにつれ、舌打ちをされたり、威嚇されたりしたらしいです。
小っちゃい子に負けそうになって悔しい気持ちもわかるけど、そこがポケモンカードの良さじゃないのと思いましたね。
松戸のアットホームな雰囲気を先に体験していなかったら、こうだいは、ポケモンカードをやめていたかもしれません。
次男の宿命か、長男に比べて、写真とかもそうですが内容が少ないかも・・・。
大型大会は、やはり、ルカリオEXを中心のデッキなので、いつもこうしんに当たると負けて、心が折れていましたが、2015ダブルドラゴンエネルギープロモ、2016闘魂のまわしのプロモ獲得できてました。
年長の後半になってくると、松戸でジムバトルでドロップすること覚え、2、3回負けるとドロップして、店の外に行って、ゲームやっている時間が増えてきました。午前だけやって、午後は参加せず、ゲームと・・・。
家で、しゅんすけと練習しても勝てないことの方が多いし、自分もどちらかというとしゅんすけの方に重きをおいてしまっていたので、小学1年生になった頃は、こうだいの環境も変わり、いろんなことに興味を持ち始め、デュエマをやりたいとか、ベイブレードやりたいとか、ポケモンカードはやりたくないとか、そんな時期がしばらく続きました。
(つづく)
正直こうだいの記録は、来年あたりからかなと思っていました。
こうだいは、今年の4月で小学一年生。
もともとポケモンは好きだったみたいで、しゅんすけに巻き込まれて、年中さんのころからポケモンカードを始めました。
年中ということもあり、掛け算もできないし、難しい計算はできないので、軸となるポケモン選びがだいぶ制限がかかります。
そんな中、ルカリオが好きということで、ルカリオEXを軸にランドロスとルチャブルの3体のポケモンだけで、デッキを作りました。
ストロングエネでも+20、ファイティングスタジアムでも+20、ちからのハチマキでも+20と計算しやすくするデッキ構築でした。
たまに勝つと凄い嬉しそうに勝った、勝ったと大喜び。
その後も基本的には、闘デッキを中心に使って行きました。
最初の頃は、ポケモンセンターは行くけど、ガチの自主大会や松戸はお休みしていました。だんだん、ルールや打点の計算が分かって来て、一緒に松戸行くようになりました。
対戦して、強かったデッキがあると、そのデッキを使って見たいということで、デッキを作ってジムバトルに持って行きますが、内容があまり理解できず、松戸に行っても、午前全敗して、午後はもういいって感じになることが多かったです。
闘デッキを使っている時は、松戸でもだいたい1勝は出来て、たまに3戦目あたりで、自分が下の方卓にいて、こうだいとしゅんすけが2勝して上位卓対決があったり、それなりにポケモンカードを楽しんでいました。
年長になってくると、しゅんすけに対抗意識が出てきて、しゅんすけが、ゲッコウガを使えば、Mジュカインアリアドス、しゅんすけが白レックを使えば、MライボルトEXレジアイスなど、しゅんすけだけに勝ちたいデッキを握るようになりました(笑)
最近は無いですが、イトーヨーカ堂で、小学生以下トーナメントのジムバトルがあって、そこで3位入ったのが初めての入賞だったと思います。
自分たちも慣れてきたので、松戸以外の秋葉原にもジムバトルがあるみたいだからということで、3人で参加しました。で、その後秋葉原には行きたくないって、言っていてどうしたのって聞いたら、その時には、自分は気づかなかったのですが、中学生か高校生ぐらいの子相手で、こうだいが有利な盤面になるにつれ、舌打ちをされたり、威嚇されたりしたらしいです。
小っちゃい子に負けそうになって悔しい気持ちもわかるけど、そこがポケモンカードの良さじゃないのと思いましたね。
松戸のアットホームな雰囲気を先に体験していなかったら、こうだいは、ポケモンカードをやめていたかもしれません。
次男の宿命か、長男に比べて、写真とかもそうですが内容が少ないかも・・・。
大型大会は、やはり、ルカリオEXを中心のデッキなので、いつもこうしんに当たると負けて、心が折れていましたが、2015ダブルドラゴンエネルギープロモ、2016闘魂のまわしのプロモ獲得できてました。
年長の後半になってくると、松戸でジムバトルでドロップすること覚え、2、3回負けるとドロップして、店の外に行って、ゲームやっている時間が増えてきました。午前だけやって、午後は参加せず、ゲームと・・・。
家で、しゅんすけと練習しても勝てないことの方が多いし、自分もどちらかというとしゅんすけの方に重きをおいてしまっていたので、小学1年生になった頃は、こうだいの環境も変わり、いろんなことに興味を持ち始め、デュエマをやりたいとか、ベイブレードやりたいとか、ポケモンカードはやりたくないとか、そんな時期がしばらく続きました。
(つづく)
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